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希望のゆくえ
文学・評論

希望のゆくえ

寺地はるな

行方不明になった兄を探す弟を軸に、人と人のあいだに残る希望のかたちを静かに描く長編小説。淡い緑青を全面に敷いたカバーは、白い花畑に立つ後ろ姿の青年を中央に置き、彼を取り囲むように真珠のネックレスが楕円の光輪を描く。光の粒が点在する余白に三羽のかもめが舞い、表題は手書き風の細い白文字で添えられる。閉じた円の中で外を見つめる構図が、失われたものと、それでもなお続く時間の手触りを伝えている。

About

出版社
新潮社
出版年
2024
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

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『いとみち』 装丁: 新潮社装幀室 書影

いとみち

越谷オサム

装丁新潮社装幀室

装画西島大介

新潮社 / 2013年

文学・評論
『ひとりでカラカサさしてゆく』 装丁: 新潮社装幀室 書影

ひとりでカラカサさしてゆく

江国香織

装丁新潮社装幀室

装画Designmuseum Denmark

カバー写真Pernille Klemp+PPS通信社

新潮社 / 2021年

文学・評論
『夜と会う。III: もう一人の僕と光差す未来』 装丁: 川谷康久 書影

夜と会う。III: もう一人の僕と光差す未来

蒼月海里

装丁川谷康久

装画六七質

新潮社 / 2019年

文学・評論
『ウチらは悪くないのです。』 装丁: 新潮社装幀室 書影

ウチらは悪くないのです。

阿川せんり

装丁新潮社装幀室

装画高橋由季

新潮社 / 2019年

文学・評論
『ぼくはスピーチをするために来たのではありません』 装丁: 新潮社装幀室 書影

ぼくはスピーチをするために来たのではありません

GarcíaMárquezGabriel、木村栄一

装丁新潮社装幀室

新潮社 / 2014年

文学・評論
『杏奈は春待岬に』 装丁: 新潮社装幀室 書影

杏奈は春待岬に

梶尾真治

装丁新潮社装幀室

装画たえ

新潮社 / 2018年

文学・評論
『ロックで独立する方法』 装丁: 新潮社装幀室 書影

ロックで独立する方法

忌野清志郎

装丁新潮社装幀室

カバー写真佐内正史

新潮社 / 2019年

エンターテイメント
『いまは、空しか見えない』 装丁: 新潮社装幀室 書影

いまは、空しか見えない

白尾悠

装丁新潮社装幀室

装画akira muracco

新潮社 / 2022年

文学・評論
『怒りの葡萄(上)』 装丁: 新潮社装幀室 書影

怒りの葡萄(上)

SteinbeckJohn、伏見威蕃

装丁新潮社装幀室

装画柳智之

新潮社 / 2015年

文学・評論
『ゆらやみ』 装丁: 新潮社装幀室 書影

ゆらやみ

あさのあつこ

装丁新潮社装幀室

装画最上さちこ

新潮社 / 2017年

文学・評論
『レニーとマーゴで100歳』 装画: Joe Ichimura 書影

レニーとマーゴで100歳

CroninMarianne、村松潔

装画Joe Ichimura

新潮社 / 2022年

文学・評論
『北氷洋: The North Water』 装丁: 新潮社装幀室 書影

北氷洋: The North Water

McGuireIan、高見浩

装丁新潮社装幀室

装画影山徹

新潮社 / 2018年

文学・評論
『ヘタウマな愛』 装丁: 新潮社装幀室 書影

ヘタウマな愛

蛭子能収

装丁新潮社装幀室

新潮社 / 2016年

文学・評論
『赤頭巾ちゃん気をつけて』 装丁: 新潮社装幀室 書影

赤頭巾ちゃん気をつけて

装丁新潮社装幀室

装画長崎訓子

新潮社 / 2012年

文学・評論
『処女の道程』 装丁: 新潮社装幀室 書影

処女の道程

酒井順子

装丁新潮社装幀室

装画森伸之

新潮社 / 2023年

文学・評論
『雪山の檻: ノアの方舟調査隊の殺人』 装丁: 新潮社装幀室 書影

雪山の檻: ノアの方舟調査隊の殺人

周木律

装丁新潮社装幀室

装画伊藤彰剛

新潮社 / 2018年

文学・評論
『浮き身』 装丁: 新潮社装幀室 書影

浮き身

鈴木涼美

装丁新潮社装幀室

カバー写真石田真澄

新潮社 / 2023年

文学・評論
『DJヒロヒト』 装丁: 新潮社装幀室 書影

DJヒロヒト

高橋源一郎

装丁新潮社装幀室

装画川原瑞丸

新潮社 / 2024年

文学・評論