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置かれた場所であばれたい
文学・評論

置かれた場所であばれたい

潮井エムコ

良い子」であることに息苦しさを覚えながらも、自分のままで生きていこうとする日々を綴ったエッセイ集。淡い水色の地に、朱色のジャージ姿で大の字に投げ出された人物が一人。周囲には鉛筆や本、靴、メガネ、書類などの日用品が、細い青の線でふわりと散らばる。手書きの趣を残した朱色のタイトル文字が、人物の身体と呼応するように紙面を斜めに駆け抜けていく。整えられた持ち物のなかで、ただ一人だけが色と熱量を持って身を投げ出す——その対比に、書名の宣言がそのまま絵になって現れている。

About

出版年
2024
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
脇田あすかcozfish
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『おいしくってありがとう 味な副音声の本』 装丁: 脇田あすか 書影

おいしくってありがとう 味な副音声の本

平野紗季子

装丁脇田あすか

装画西村ツチカ

河出書房新社 / 2025年

文学・評論
『母の最終講義』 装丁: 脇田あすか 書影

母の最終講義

最相葉月

装丁脇田あすか

ミシマ社 / 2024年

文学・評論
『ロゴスと巻貝』 装丁: 脇田あすか 書影

ロゴスと巻貝

小津夜景

装丁脇田あすか

装画杉本さなえ

KTC中央出版 / 2024年

文学・評論
『肌に流れる透明な気持ち』 装丁: 脇田あすか 書影

肌に流れる透明な気持ち

伊藤紺

装丁脇田あすか

短歌研究社 / 2022年

文学・評論
『動物になる日』 装丁: 脇田あすか 書影

動物になる日

前田エマ

装丁脇田あすか

装画大杉祥子

ミシマ社 / 2022年

文学・評論
『優しい鬼』 装丁: 田中久子 書影

優しい鬼

Hunt、Laird、柴田、元幸

装丁田中久子

カバー写真レアード+ハント

朝日新聞出版 / 2015年

文学・評論
『小説『火の鳥』大地編 (下)』 装丁: 大島依提亜 書影

小説『火の鳥』大地編 (下)

手塚治虫、桜庭一樹

装丁大島依提亜

装画つのがい

朝日新聞出版 / 2021年

文学・評論
『非常時のことば 震災の後で』 装丁: 田中久子 書影

非常時のことば 震災の後で

高橋源一郎

装丁田中久子

装画Noritake

朝日新聞出版 / 2016年

人文・思想
『おいしいもので できている』 装丁: 祖父江慎+脇田あすか 書影

おいしいもので できている

稲田俊輔

装丁祖父江慎+脇田あすか

リトルモア / 2021年

文学・評論
『おなかのおと』 装丁: 祖父江慎+脇田あすか 書影

おなかのおと

菊池亜希子

装丁祖父江慎+脇田あすか

装画菊池亜希子

文藝春秋 / 2019年

文学・評論
『車谷長吉の人生相談 人生の救い (朝日文庫)』 装丁: 木庭貴信(オクターヴ) 書影

車谷長吉の人生相談 人生の救い (朝日文庫)

車谷長吉

装丁木庭貴信(オクターヴ)

装画長崎訓子

朝日新聞出版 / 2012年

社会・政治
『朝日文庫時代小説アンソロジー 江戸旨いもの尽くし』 装丁: albireo Inc. 書影

朝日文庫時代小説アンソロジー 江戸旨いもの尽くし

菊池仁

装丁albireo Inc.

装画瀬知エリカ

朝日新聞出版 / 2020年

文学・評論
『傲慢と善良』 装丁: 田中久子 書影

傲慢と善良

辻村深月

装丁田中久子

装画雪下まゆ

朝日新聞出版 / 2019年

文学・評論
『PYRAMIDEN』 装丁: 大島依提亜 書影

PYRAMIDEN

佐藤健寿

装丁大島依提亜

朝日新聞出版 / 2023年

アート・建築・デザイン
『測る世界史 「世界の基準」となった7つの単位の物語』 装丁: 鈴木千佳子 書影

測る世界史 「世界の基準」となった7つの単位の物語

Piero Martin

装丁鈴木千佳子

装画花松あゆみ

朝日新聞出版 / 2023年

歴史・地理
『ヤマザキマリのリスボン日記』 装丁: セキネシンイチ制作室 書影

ヤマザキマリのリスボン日記

ヤマザキマリ

装丁セキネシンイチ制作室

朝日新聞出版 / 2015年

文学・評論
『私小説』 装丁: 泉沢光雄 書影

私小説

市川たくじ

装丁泉沢光雄

装画杉山巧

朝日新聞出版 / 2018年

文学・評論
『若い読者のためのサブカルチャー論講義録』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

若い読者のためのサブカルチャー論講義録

宇野常寛

装丁鈴木成一デザイン室

朝日新聞出版 / 2018年

社会・政治