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肌に流れる透明な気持ち
文学・評論

肌に流れる透明な気持ち

伊藤紺

短歌は詩じゃない。歌だと思う。」と表紙脇に小さく刻まれた一冊。日々のなかにふっと立ち上がる、つかみどころのない感情の手触りを、平易な言葉で掬い取った歌集である。淡いグレーの地に、白い線が斜めに交差して薄い網目を描く。下半分を横切る白の帯にはタイトルと著者名が静かに置かれ、その下に朱色の細い活字で短歌が二行、慎ましく添えられる。透けるように軽い線描とひかえめな余白が、肌の上を流れる感情の気配をそのまま受け止めている。

About

出版年
2022
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
脇田あすかcozfish
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『おいしくってありがとう 味な副音声の本』 装丁: 脇田あすか 書影

おいしくってありがとう 味な副音声の本

平野紗季子

装丁脇田あすか

装画西村ツチカ

河出書房新社 / 2025年

文学・評論
『母の最終講義』 装丁: 脇田あすか 書影

母の最終講義

最相葉月

装丁脇田あすか

ミシマ社 / 2024年

文学・評論
『ロゴスと巻貝』 装丁: 脇田あすか 書影

ロゴスと巻貝

小津夜景

装丁脇田あすか

装画杉本さなえ

KTC中央出版 / 2024年

文学・評論
『置かれた場所であばれたい』 装丁: 脇田あすか 書影

置かれた場所であばれたい

潮井エムコ

装丁脇田あすか

装画大津萌乃

朝日新聞出版 / 2024年

文学・評論
『動物になる日』 装丁: 脇田あすか 書影

動物になる日

前田エマ

装丁脇田あすか

装画大杉祥子

ミシマ社 / 2022年

文学・評論
『夜を着こなせたなら』 装丁: 名久井直子 書影

夜を着こなせたなら

山階基

装丁名久井直子

装画高山燦基

短歌研究社 / 2023年

文学・評論
『おいしいもので できている』 装丁: 祖父江慎+脇田あすか 書影

おいしいもので できている

稲田俊輔

装丁祖父江慎+脇田あすか

リトルモア / 2021年

文学・評論
『おなかのおと』 装丁: 祖父江慎+脇田あすか 書影

おなかのおと

菊池亜希子

装丁祖父江慎+脇田あすか

装画菊池亜希子

文藝春秋 / 2019年

文学・評論
『ノー・アニマルズ』 装画: M!DOR! 書影

ノー・アニマルズ

鈴木涼美

装画M!DOR!

集英社 / 2025年

文学・評論
『恋する殺人者』 装丁: アルビレオ 書影

恋する殺人者

倉知淳

装丁アルビレオ

装画おさかなゼリー

幻冬舎 / 2023年

文学・評論
『自殺志願』 装丁: 坂野公一 書影

自殺志願

装丁坂野公一

装画uki

小学館 / 2014年

文学・評論
『買えない味』 装丁: 中島美佳 書影

買えない味

装丁中島美佳

カバー写真日置武晴

筑摩書房 / 2010年

文学・評論
『冤罪捜査官 新米刑事・青田菜緒の憂鬱な捜査』 装丁: 鈴木大輔 書影

冤罪捜査官 新米刑事・青田菜緒の憂鬱な捜査

椎名雅史

装丁鈴木大輔

装画佐藤おどり

幻冬舎 / 2015年

文学・評論
『だれの息子でもない』 装丁: コードデザインスタジオ 書影

だれの息子でもない

神林長平

装丁コードデザインスタジオ

装画くろのくろ

講談社 / 2014年

文学・評論
『お江戸やすらぎ飯 初恋』 装丁: アルビレオ 書影

お江戸やすらぎ飯 初恋

鷹井伶

装丁アルビレオ

装画あわい

KADOKAWA / 2021年

文学・評論
『ある日、僕が死にました』 装丁: アルビレオ 書影

ある日、僕が死にました

イギョンヘ、小笠原藤子

装丁アルビレオ

装画いとうあつき

KADOKAWA / 2022年

文学・評論
『黄泉坂案内人』 装丁: 鈴木久美 書影

黄泉坂案内人

仁木英之

装丁鈴木久美

装画トミイマサコ

KADOKAWA / 2014年

文学・評論
『流浪地球』 装丁: 須田杏菜 書影

流浪地球

劉慈欣、大森望、古市雅子

装丁須田杏菜

装画Amir Zand

KADOKAWA / 2022年

文学・評論