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小名浜ピープルズ
文学・評論

小名浜ピープルズ

小松理虔

東日本大震災と原発事故から10年を経た福島県いわき市小名浜で、著者が地元の人々に会い、語らいながら、当事者/よそ者、復興、原発、ふるさとを問い直す人物エッセイ。「中途半端」な場所と立場を引き受け、他者との間に引かれた線を手繰り寄せる姿勢が、災間を生きるための倫理として立ち上がる。淡い水色の空と海を大きく取り、岸辺の小さな人物と赤白の煙突だけを置いた表紙は、土地の静けさとそこで続く生活の気配を同時に映す。上下に広がる余白と抑制された文字組が、離れたもの同士の距離を見つめる本の主題を静かに支えている。

About

出版社
里山社
出版年
2025
判型
並製本(256ページ)
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
渋井史生PANKEY Inc.PANKEY
装画
坂内拓
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『夜行奇談』 装丁: 渋井史生 書影

夜行奇談

東亮太

装丁渋井史生

KADOKAWA / 2023年

文学・評論
『ウジョとソナ 独立運動家夫婦の子育て日記』 装丁: 渋井史生 書影

ウジョとソナ 独立運動家夫婦の子育て日記

パクゴヌン、神谷丹路

装丁渋井史生

里山社 / 2020年

ノンフィクション
『10代で知っておきたい「同意」の話 : YES、NOを自分で決める12のヒント』 装丁: 渋井史生 書影

10代で知っておきたい「同意」の話 : YES、NOを自分で決める12のヒント

ほか

装丁渋井史生

河出書房新社 / 2022年

絵本・児童書
『ルポ路上生活』 装丁: 渋井史生 書影

ルポ路上生活

國友公司

装丁渋井史生

カバー写真國友公司

KADOKAWA / 2021年

ノンフィクション
『クラスメイトの女子、全員好きでした』 装丁: 渋井史生 書影

クラスメイトの女子、全員好きでした

爪切男

装丁渋井史生

装画北村人

集英社 / 2021年

文学・評論
『どこにでもあるどこかになる前に。〜富山見聞逡巡記〜』 装丁: 吉岡秀典 書影

どこにでもあるどこかになる前に。〜富山見聞逡巡記〜

藤井聡子

装丁吉岡秀典

里山社 / 2019年

文学・評論
『みぎわに立って』 装丁: 祖父江慎 書影

みぎわに立って

田尻久子

装丁祖父江慎

里山社 / 2019年

文学・評論
『日常と不在を見つめて:ドキュメンタリー映画作家 佐藤真の哲学』 装丁: 川名潤 書影

日常と不在を見つめて:ドキュメンタリー映画作家 佐藤真の哲学

佐藤真

装丁川名潤

里山社 / 2016年

ノンフィクション
『笑う数学』 装丁: 渋井史生 書影

笑う数学

日本お笑い数学協会

装丁渋井史生

装画おほしんたろう

KADOKAWA / 2018年

科学・テクノロジー
『捨てられないTシャツ』 装丁: 渋井史生 書影

捨てられないTシャツ

都築響一

装丁渋井史生

カバー写真都築響一

筑摩書房 / 2017年

文学・評論
『屈折くん』 装丁: 渋井史生 書影

屈折くん

和嶋慎治

装丁渋井史生

カバー写真堀田芳香

SHINKO MUSIC ENTERTAINMENT / 2017年

エンターテイメント
『家族無計画』 装丁: 渋井史生 書影

家族無計画

紫原明子

装丁渋井史生

装画上路ナオ子

朝日出版社 / 2016年

文学・評論
『girl friend』 装丁: 渋井史生 書影

girl friend

かとうれい

装丁渋井史生

宝島社 / 2015年

アート・建築・デザイン
『セメント怪談稼業』 装丁: 渋井史生 書影

セメント怪談稼業

装丁渋井史生

装画羽生生純

KADOKAWA / 2014年

文学・評論
『久保ミツロウと能町みね子がオールナイトニッポンやってみた』 装丁: 渋井史生 書影

久保ミツロウと能町みね子がオールナイトニッポンやってみた

久保ミツロウ

装丁渋井史生

宝島社 / 2014年

エンターテイメント
『遠回りまみれの青春のタイプの人』 装丁: 渋井史生 書影

遠回りまみれの青春のタイプの人

装丁渋井史生

青林工芸舎 / 2013年

文学・評論
『ヘヴィ あるアメリカ人の回想録』 装丁: 川名潤 書影

ヘヴィ あるアメリカ人の回想録

LaymonKiese、山田

装丁川名潤

里山社 / 2021年

文学・評論
『時間屋 想いをつなぐ祇園の時計師』 装丁: 金上倫子 書影

時間屋 想いをつなぐ祇園の時計師

広瀬未衣

装丁金上倫子

装画げみ

双葉社 / 2018年

文学・評論