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本とはたらく
文学・評論

本とはたらく

矢萩多聞

本づくりの現場に身を置いてきた著者が、装丁という仕事を通して「だれのために本はある?」と問い直す随筆集。本を編む手と暮らしの時間が、軽やかな筆致で綴られる。表紙にはターコイズと墨色の二色だけで描かれた、人や生きもの、道具、文字や看板の群像が画面いっぱいに広がる。版画的な線とざらついた紙の質感が、手仕事の温度をそのまま定着させたような印象を残す。にぎやかな絵のなかに据えられた素朴な題字とオレンジの帯が、騒がしさの只中にある静かな思索を浮かび上がらせている。

About

出版年
2022
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
香山哲
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『黄色い雨』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

黄色い雨

LlamazaresJulio、木村栄一

装丁鈴木成一デザイン室

装画Nicolas de Staël

河出書房新社 / 2017年

文学・評論
『フルタイムライフ』 装丁: 松岡史恵 書影

フルタイムライフ

柴崎友香

装丁松岡史恵

装画今日マチ子

河出書房新社 / 2008年

文学・評論
『鳥の会議』 装丁: 町田覚 書影

鳥の会議

装丁町田覚

カバー写真石田浩亮

河出書房新社 / 2015年

文学・評論
『女子大小路の名探偵』 装丁: 野条友史 書影

女子大小路の名探偵

秦建日子

装丁野条友史

装画スドウ創太

河出書房新社 / 2021年

文学・評論
『背後の世界』 装丁: 仁木順平 書影

背後の世界

MelleThomas、金志成

装丁仁木順平

装画大西洋

河出書房新社 / 2018年

文学・評論
『狼が連れだって走る月』 装丁: 岡澤理奈 書影

狼が連れだって走る月

管啓次郎

装丁岡澤理奈

装画佐々木愛

河出書房新社 / 2012年

文学・評論
『平家物語(池澤夏樹=個人編集 日本文学全集09)』 装丁: 佐々木暁 書影

平家物語(池澤夏樹=個人編集 日本文学全集09)

池沢夏樹、古川日出男

装丁佐々木暁

装画松本大洋

河出書房新社 / 2016年

文学・評論
『あなたが私を竹槍で突き殺す前に』 装丁: 水戸部功 書影

あなたが私を竹槍で突き殺す前に

李龍徳

装丁水戸部功

河出書房新社 / 2020年

文学・評論
『ギケイキ:千年の流転』 装丁: 有山達也 書影

ギケイキ:千年の流転

町田康

装丁有山達也

装画ワタナベケンイチ

河出書房新社 / 2016年

文学・評論
『オイディプスの刃』 装丁: 柳川貴代 書影

オイディプスの刃

赤江瀑

装丁柳川貴代

装画佳嶋

河出書房新社 / 2019年

文学・評論
『現実宿り』 装丁: 水戸部功 書影

現実宿り

坂口恭平

装丁水戸部功

河出書房新社 / 2016年

文学・評論
『紅雀』 装丁: 坂野公一 書影

紅雀

吉屋信子

装丁坂野公一

装画マツオヒロミ

河出書房新社 / 2023年

文学・評論
『変える』 装丁: 川名潤 書影

変える

奥田愛基

装丁川名潤

カバー写真森栄喜

河出書房新社 / 2016年

社会・政治
『きえもの日記』 装丁: 中島美佳 書影

きえもの日記

装丁中島美佳

装画高山なおみ

カバー写真興村憲彦

河出書房新社 / 2015年

文学・評論
『ムーミンの生みの親、トーベ・ヤンソン』 装丁: ea 書影

ムーミンの生みの親、トーベ・ヤンソン

KarjalainenTuula、Servo,Takako 五十嵐,淳,翻訳者

装丁ea

河出書房新社 / 2014年

アート・建築・デザイン
『メモリーを消すまで』 装丁: 野条友史 書影

メモリーを消すまで

山田悠介

装丁野条友史

装画れおえん+FLAT STUDIO

河出書房新社 / 2020年

文学・評論
『純真なエレンディラと邪悪な祖母の信じがたくも痛ましい物語: ガルシア=マルケス中短篇傑作選』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

純真なエレンディラと邪悪な祖母の信じがたくも痛ましい物語: ガルシア=マルケス中短篇傑作選

GarcíaMárquezGabriel、野谷文昭

装丁鈴木成一デザイン室

装画John Lurie

河出書房新社 / 2019年

文学・評論
『昨夜のカレー、明日のパン』 装丁: 野中深雪 書影

昨夜のカレー、明日のパン

装丁野中深雪

河出書房新社 / 2013年

文学・評論