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思いを伝えるということ
文学・評論

思いを伝えるということ

日々の中でうまく言葉にならない感情を、丁寧にすくい上げて差し出すエッセイ集。誰かに気持ちを伝えるということの難しさと、それでも伝えたいと願う心の動きが、やわらかな筆致で綴られる。表紙は白地に細い線描で草花が群れるように並び、その上にピンクやイエロー、ブルーの淡いドットパターンが蝶や花の輪郭となって浮かぶ。サーモンピンクの色面に置かれた明朝のタイトルが、繊細な植物画の中で静かに息づく。線と色のあいだに生まれる余白そのものが、言葉にならない思いの居場所のように感じられる装丁だ。

About

出版社
文藝春秋
出版年
2014
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
渡邉良重キギ
情報の訂正を提案
『12星座殺人事件』 装丁: 関口信介 書影

12星座殺人事件

装丁関口信介

装画Minoru

文藝春秋 / 2013年

文学・評論
『沢村さん家はもう犬を飼わない』 装丁: 岩渕恵子 書影

沢村さん家はもう犬を飼わない

益田ミリ

装丁岩渕恵子

文藝春秋 / 2015年

コミック・ラノベ・BL
『イラク水滸伝』 装丁: 杉山健太郎 書影

イラク水滸伝

高野秀行

装丁杉山健太郎

装画山田高司

カバー写真高野秀行

文藝春秋 / 2023年

文学・評論
『トオリヌケ キンシ』 装丁: 大久保明子 書影

トオリヌケ キンシ

加納朋子

装丁大久保明子

装画丹地陽子

文藝春秋 / 2017年

文学・評論
『十一月に死んだ悪魔』 装丁: 関口聖司 書影

十一月に死んだ悪魔

愛川晶

装丁関口聖司

文藝春秋 / 2016年

文学・評論
『そして誰もゆとらなくなった』 装丁: 大久保明子 書影

そして誰もゆとらなくなった

朝井リョウ

装丁大久保明子

装画サイトウユウスケ

文藝春秋 / 2022年

文学・評論
『ふたご』 装丁: 大久保明子 書影

ふたご

藤崎彩織

装丁大久保明子

装画杉山巧

文藝春秋 / 2017年

文学・評論
『リーシーの物語 下』 装丁: 石崎健太郎 書影

リーシーの物語 下

KingStephen、白石朗

装丁石崎健太郎

装画藤田新策

文藝春秋 / 2015年

文学・評論
『神さまを待っている』 装丁: 城井文平 書影

神さまを待っている

畑野智美

装丁城井文平

カバー写真国分真央

文藝春秋 / 2018年

文学・評論
『幻影の星』 装丁: 大久保明子 書影

幻影の星

白石一文

装丁大久保明子

装画ケッソクヒデキ

文藝春秋 / 2014年

文学・評論
『透き通った風が吹いて』 装丁: 大久保明子 書影

透き通った風が吹いて

あさのあつこ

装丁大久保明子

装画加藤健介

文藝春秋 / 2015年

文学・評論
『逃北~つかれたときは北へ逃げます』 装丁: 関口信介 書影

逃北~つかれたときは北へ逃げます

能町みね子

装丁関口信介

装画能町みね子

カバー写真能町みね子

文藝春秋 / 2013年

文学・評論
『ほんのよもやま話 作家対談集』 装丁: 城井文平 書影

ほんのよもやま話 作家対談集

瀧井朝世

装丁城井文平

文藝春秋 / 2020年

文学・評論
『平成くん、さようなら』 装丁: 大久保明子 書影

平成くん、さようなら

古市憲寿

装丁大久保明子

装画丹地陽子

文藝春秋 / 2021年

文学・評論
『田舎のポルシェ』 装丁: 城井文平 書影

田舎のポルシェ

篠田節子

装丁城井文平

装画太田侑子

文藝春秋 / 2021年

文学・評論
『ニューヨークの魔法のじかん』 装丁: 大久保明子 書影

ニューヨークの魔法のじかん

岡田光世

装丁大久保明子

装画上杉忠弘

文藝春秋 / 2014年

文学・評論
『ファインダーズ・キーパーズ 上』 装丁: 石崎健太郎 書影

ファインダーズ・キーパーズ 上

KingStephen、白石朗

装丁石崎健太郎

装画藤田新策

文藝春秋 / 2017年

文学・評論
『あなたの本当の人生は』 装丁: 大久保明子 書影

あなたの本当の人生は

大島真寿美

装丁大久保明子

装画森田MiW

文藝春秋 / 2017年

文学・評論