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ええじゃないか
文学・評論

ええじゃないか

谷津矢車

幕末、伊勢神宮の御札が天から降ったとされる「ええじゃないか」騒動を題材にした歴史小説。大政奉還前夜の三河国を舞台に、群衆を熱狂させた「人か、神か」の仕掛人を追う一篇である。カバーは生成りの地に浮世絵を思わせる極彩色の踊り手を大きく配し、扇を掲げた身体の朱い着物のなかに無数の小さな人物が描き込まれて、群衆そのものが一人の姿を形づくる。下半分は黒い帯で締めて白抜きと朱の惹句を載せ、にぎわいと静けさが拮抗する。狂騒の只中にひそむ仕掛けと意志を、装画の入れ子構造がそのまま視覚化している。

About

出版年
2022
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

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『雇足軽 八州御用』 装丁: 五十嵐徹 書影

雇足軽 八州御用

辻堂魁

装丁五十嵐徹

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祥伝社 / 2023年

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『パスファインダー・カイト』 装丁: 五十嵐徹 書影

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斉藤詠一

装丁五十嵐徹

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角川春樹事務所 / 2023年

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『菓子屋横丁月光荘 金色姫』 装丁: 五十嵐徹 書影

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ほしおさなえ

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『御蔵入改事件帳 しくじり蕎麦』 装丁: 五十嵐徹 書影

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早見俊

装丁五十嵐徹

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『へんこつ』 装丁: 五十嵐徹 書影

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谷治宇

装丁五十嵐徹

装画永田狐子

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『それを愛とまちがえるから』 装丁: 藤田知子 書影

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井上荒野

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中央公論新社 / 2016年

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文学・評論
『新装版 桃花源奇譚4 東京残桃夢』 装丁: 川谷デザイン 書影

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井上祐美子

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中央公論新社 / 2022年

文学・評論
『菓子屋横丁月光荘 3 文鳥の宿』 装丁: 五十嵐徹 書影

菓子屋横丁月光荘 3 文鳥の宿

ほしおさなえ

装丁五十嵐徹

装画丹地陽子

角川春樹事務所 / 2020年

文学・評論
『菓子屋横丁月光荘 浮草の灯』 装丁: 五十嵐徹 書影

菓子屋横丁月光荘 浮草の灯

ほしおさなえ

装丁五十嵐徹

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角川春樹事務所 / 2019年

文学・評論
『菓子屋横丁月光荘 歌う家』 装丁: 五十嵐徹 書影

菓子屋横丁月光荘 歌う家

ほしおさなえ

装丁五十嵐徹

装画丹地陽子

角川春樹事務所 / 2018年

文学・評論
『謎々 将棋 囲碁』 装丁: 芦澤泰偉+五十嵐徹 書影

謎々 将棋 囲碁

新井素子、葉真中顕、宮内悠介

装丁芦澤泰偉+五十嵐徹

装画宇野信哉

角川春樹事務所 / 2018年

文学・評論
『金曜日の本屋さん 秋とポタージュ』 装丁: 五十嵐徹 書影

金曜日の本屋さん 秋とポタージュ

装丁五十嵐徹

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丹地陽子 / 2017年

文学・評論
『金曜日の本屋さん 夏とサイダー』 装丁: 五十嵐徹 書影

金曜日の本屋さん 夏とサイダー

名取佐和子

装丁五十嵐徹

装画丹地陽子

角川春樹事務所 / 2017年

文学・評論
『三鬼 三島屋変調百物語四之続』 装丁: 芦澤泰偉+五十嵐徹 書影

三鬼 三島屋変調百物語四之続

宮部みゆき

装丁芦澤泰偉+五十嵐徹

装画北村さゆり

日本経済新聞出版社 / 2016年

文学・評論
『金曜日の本屋さん』 装丁: 五十嵐徹 書影

金曜日の本屋さん

名取佐和子

装丁五十嵐徹

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文学・評論
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星野智幸

装丁鈴木千佳子

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文学・評論
『発達障害 最初の一歩-お友だちとのかかわり方、言葉の引き出し方、「療育」の受け方、接し方』 装丁: アルビレオ 書影

発達障害 最初の一歩-お友だちとのかかわり方、言葉の引き出し方、「療育」の受け方、接し方

松永正訓

装丁アルビレオ

装画ながしまひろみ+松永夕露

中央公論新社 / 2020年

人文・思想