一覧に戻る文学・評論黒王妃佐藤賢一夫アンリ二世亡きあと、生涯を黒衣で通したカトリーヌ・ド・メディシスを描く歴史小説。表紙は黒地に紫と青の絵画的なうねりが渦巻き、白い襞襟をまとう憂い顔の肖像が中央に浮かぶ。下部には宝飾を光らせた手と花のような色塊が置かれ、四隅の装飾枠が古版画めいた格式を添える。大書された白の漢字とフランス語の小さな解題が、黒の伝説を油彩のような濃度で立ち上げる。About出版社講談社出版年2012年判型四六判 / A5判 サイズジャンル文学・評論Credits装丁泉沢光雄装画宇野亜喜良Amazonで見る