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象牛
文学・評論

象牛

石井遊佳

象と牛とが一語に重なる表題を掲げる小説。画面上方には、象の鼻と牛の角をあわせもつピンクの異形が黄の光線を背に浮かび、下方に観覧車とジェットコースターの稜線、緑の樹影と白い雲が連なる。手前の浅瀬には黄や朱の布をまとった小さな人影が無数に立ち、手を合わせて祈る。題字は太く濃い筆で漢字二字、画面中央に据えられる。神話と遊園地、信仰と娯楽がひとつに重なり、聞き慣れない合成獣の名をそのまま絵にしてみせる表紙となっている。

About

出版社
新潮社
出版年
2020
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

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さよならの言い方なんて知らない。

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生馬直樹

装丁新潮社装幀室

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木皿泉

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小林泰三

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新潮社 / 2019年

文学・評論
『負け逃げ』 装丁: 新潮社装幀室 書影

負け逃げ

こざわたまこ

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文学・評論
『大阪ラビリンス』 装丁: 新潮社装幀室 書影

大阪ラビリンス

有栖川有栖

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装画影山徹

新潮社 / 2014年

文学・評論
『あたしたち、海へ』 装丁: 新潮社装幀室 書影

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井上荒野

装丁新潮社装幀室

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新潮社 / 2022年

文学・評論
『めぐみ園の夏』 装丁: 新潮社装幀室 書影

めぐみ園の夏

高杉良

装丁新潮社装幀室

装画加藤健介

新潮社 / 2017年

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あこがれ

瀬戸内寂聴

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新潮社 / 2022年

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『トリモノート』 装丁: 鈴木久美 書影

トリモノート

森川智喜

装丁鈴木久美

装画一束

新潮社 / 2016年

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『笹の舟で海をわたる』 装丁: 新潮社装幀室 書影

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『あと少し、もう少し』 装丁: 新潮社装幀室 書影

あと少し、もう少し

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文学・評論