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カモフラージュ
文学・評論

カモフラージュ

松井玲奈

デビュー短編集。誰もが何かしらの皮を被って生きている、その薄い膜の内側を静かに覗き込む。表紙はモザイク状の小片で組み上げられた女性の横顔——茶色い巻き髪、淡い肌、青いシャツが、グレーの織り目のような背景にゆっくり溶けかけている。タイトルは白の明朝、その下に筆記体のCamouflageが薄く重ねられ、像と地のあわいを際立たせる。隠されているのか、現れつつあるのか。装丁そのものが、本書の主題を静かに映している。

About

出版社
集英社
出版年
2019
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
岩瀬聡
Amazonで見る情報の訂正を提案
『教室に並んだ背表紙』 装丁: アルビレオ 書影

教室に並んだ背表紙

相沢沙呼

装丁アルビレオ

装画ゆうこ

集英社 / 2020年

文学・評論
『おれのおばさん』 装丁: 池田進吾 書影

おれのおばさん

佐川光晴

装丁池田進吾

カバー写真長野陽一

集英社 / 2013年

文学・評論
『ポピーのためにできること』 装丁: 大岡喜直 書影

ポピーのためにできること

ジャニス・ハレット

装丁大岡喜直

装画坂内拓

集英社 / 2022年

文学・評論
『世界、それはすべて君のせい』 装丁: 関静香 書影

世界、それはすべて君のせい

くらゆいあゆ

装丁関静香

装画けーしん

集英社 / 2017年

文学・評論
『鎌倉香房メモリーズ3』 装丁: 黒木香 書影

鎌倉香房メモリーズ3

阿部暁子

装丁黒木香

装画げみ

集英社 / 2016年

文学・評論
『ふたつの星とタイムマシン』 装丁: 名久井直子 書影

ふたつの星とタイムマシン

畑野智美

装丁名久井直子

装画西野亮廣

集英社 / 2014年

文学・評論
『ブラック企業に勤めております。 仁義なき営業対決』 装丁: 織田弥生 書影

ブラック企業に勤めております。 仁義なき営業対決

要はる

装丁織田弥生

装画藤ヶ咲

集英社 / 2017年

文学・評論
『国語教師』 装丁: 藤田知子 書影

国語教師

TaschlerJudithW.、浅井晶子

装丁藤田知子

装画牧野千穂

集英社 / 2019年

文学・評論
『かぐら文具店の不可思議な日常』 装丁: 織田弥生 書影

かぐら文具店の不可思議な日常

高山ちあき

装丁織田弥生

装画六七質

集英社 / 2016年

文学・評論
『あむんぜん』 書影

あむんぜん

平山夢明

集英社 / 2019年

文学・評論
『そういう生き物』 装丁: 鈴木久美 書影

そういう生き物

春見朔子

装丁鈴木久美

装画土屋仁応『青い人魚』

集英社 / 2017年

文学・評論
『雛翔記 天上の花、雲下の鳥』 装丁: 西村弘美 書影

雛翔記 天上の花、雲下の鳥

我鳥彩子

装丁西村弘美

装画禅之助

集英社 / 2019年

文学・評論
『放蕩記』 装丁: 松田行正 書影

放蕩記

村山由佳

装丁松田行正

装画結布

集英社 / 2014年

文学・評論
『建築学科のけしからん先生、天明屋空将の事件簿』 装丁: 楠目智宏+池田悠 書影

建築学科のけしからん先生、天明屋空将の事件簿

せひらあやみ

装丁楠目智宏+池田悠

装画けーしん

集英社 / 2016年

文学・評論
『累々』 装丁: 名久井直子 書影

累々

松井玲奈

装丁名久井直子

装画有持有百

集英社 / 2021年

文学・評論
『星辰の裔』 装丁: 織田弥生 書影

星辰の裔

喜咲冬子

装丁織田弥生

装画巖本英利

集英社 / 2020年

文学・評論
『私の胸は小さすぎる 恋愛詩ベスト96』 装丁: 芦澤泰偉 書影

私の胸は小さすぎる 恋愛詩ベスト96

谷川俊太郎、田原

装丁芦澤泰偉

装画かんのひろみ

集英社 / 2019年

文学・評論
『君が死ぬ未来がくるなら、何度でも』 装丁: 黒木香 書影

君が死ぬ未来がくるなら、何度でも

茅野実柚

装丁黒木香

装画爽々

集英社 / 2018年

文学・評論