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ひとよ
文学・評論

ひとよ

徳子桑原裕子長尾

舞台の戯曲をもとにした小説版「ひとよ」。ある雨の夜に起きた家族の事件と、十五年後の再会を描いた一夜の物語である。表紙には、街灯がぼんやりと滲む深い夜の道路と、ぽつんと停まる一台のタクシーが油彩の筆致で描かれる。手前の草むらやガードレールは粗いタッチで沈み、奥の闇と光だけが浮かび上がる。タイトル「ひとよ」の白い手書き文字と、控えめに添えられた“one night”の細い欧文が、絵の湿度をそのまま受け止める。降りやまない夜気と、家族という閉じた光の構図が、一冊のなかで静かに重なる。

About

出版社
集英社
出版年
2019
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
agoerawelle design
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『ずっとそこにいるつもり?』 装丁: 高橋健二 書影

ずっとそこにいるつもり?

古矢永塔子

装丁高橋健二

装画春日井さゆり

集英社 / 2023年

文学・評論
『いい子のあくび』 装丁: 高橋健二 書影

いい子のあくび

高瀬隼子

装丁高橋健二

装画WAKICO

集英社 / 2023年

文学・評論
『明智小五郎事件簿 戦後編 IV』 装丁: 高橋健二 書影

明智小五郎事件簿 戦後編 IV

江戸川乱歩

装丁高橋健二

装画水沢そら

集英社 / 2022年

文学・評論
『空をこえて七星のかなた』 装丁: 高橋健二 書影

空をこえて七星のかなた

加納朋子

装丁高橋健二

装画坂月さかな

集英社 / 2022年

文学・評論
『乳頭温泉から消えた女』 装丁: 高橋健二 書影

乳頭温泉から消えた女

山本巧次

装丁高橋健二

装画岡野賢介

集英社 / 2022年

文学・評論
『あなたの名』 装丁: 新潮社装幀室 書影

あなたの名

小池水音

装丁新潮社装幀室

装画agoera

新潮社 / 2025年

文学・評論
『翼はなくても』 装丁: 坂川朱音 書影

翼はなくても

Crane、Rebekah、代田、亜香子

装丁坂川朱音

装画agoera

静山社 / 2024年

絵本・児童書
『君の背中に見た夢は』 装丁: 名和田耕平デザイン事務所+名和田耕平+小原果穂 書影

君の背中に見た夢は

外山薫

装丁名和田耕平デザイン事務所+名和田耕平+小原果穂

装画agoera

KADOKAWA / 2024年

文学・評論
『あなたを想う花 下』 装丁: 鈴木久美 書影

あなたを想う花 下

PerrinValérie、高野優、三本松里佳

装丁鈴木久美

装画agoera

早川書房 / 2023年

文学・評論
『あなたを想う花 上』 装丁: 鈴木久美 書影

あなたを想う花 上

PerrinValérie、高野優、三本松里佳

装丁鈴木久美

装画agoera

早川書房 / 2023年

文学・評論
『さいはての家』 装丁: 鈴木久美 書影

さいはての家

彩瀬まる

装丁鈴木久美

装画宮原葉月

集英社 / 2020年

文学・評論
『幕末舞妓、なみ香の秘密』 装丁: 関静香 書影

幕末舞妓、なみ香の秘密

奈波はるか

装丁関静香

装画柴田純与

集英社 / 2016年

文学・評論
『彼女が僕としたセックスは動画の中と完全に同じだった』 装丁: 三瓶可南子 書影

彼女が僕としたセックスは動画の中と完全に同じだった

山下素童

装丁三瓶可南子

カバー写真Dear World

集英社 / 2023年

文学・評論
『明智小五郎事件簿 戦後編 III』 装丁: 高橋健二 書影

明智小五郎事件簿 戦後編 III

江戸川乱歩

装丁高橋健二

装画水沢そら

集英社 / 2022年

文学・評論
『明智小五郎事件簿 戦後編 II 「化人幻戯」「月と手袋」』 装丁: 高橋健二 書影

明智小五郎事件簿 戦後編 II 「化人幻戯」「月と手袋」

江戸川乱歩

装丁高橋健二

装画水沢そら

集英社 / 2022年

文学・評論
『明智小五郎事件簿 戦後編 I 「青銅の魔人」「虎の牙」「兇器」』 装丁: 高橋健二 書影

明智小五郎事件簿 戦後編 I 「青銅の魔人」「虎の牙」「兇器」

江戸川乱歩

装丁高橋健二

装画水沢そら

集英社 / 2021年

文学・評論
『短編ホテル』 装丁: 高橋健二 書影

短編ホテル

集英社

装丁高橋健二

装画草野碧

集英社 / 2021年

文学・評論
『殺人カルテ』 装丁: 高橋健二 書影

殺人カルテ

大石圭

装丁高橋健二

装画清原紘

光文社 / 2021年

文学・評論