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迷宮
文学・評論

迷宮

中村文則

過去の未解決事件と記憶の奥に分け入っていく長編小説。淡い水色の地に、こちらをまっすぐ見据える少女が繊細な水彩で描かれる。肩や髪、背景にいたるまで無数の白い折り鶴が降り積もり、握られた手のなかにだけ一羽の赤い鶴が小さく灯る。透けるような肌、湿りを帯びた瞳、左上に置かれた墨字の題字。静謐な画面に滲むかすかな不穏が、表題の迷路めいた響きと寄り添う。

About

出版社
新潮社
出版年
2015
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

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『生贄の門』 装丁: 新潮社装幀室 書影

生贄の門

マネル・ロウレイロ

装丁新潮社装幀室

装画いとうあつき

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『七夕の雨闇―毒草師―』 装丁: 新潮社装幀室 書影

七夕の雨闇―毒草師―

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装丁新潮社装幀室

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装丁新潮社装幀室

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古くてあたらしい仕事

島田潤一郎

装丁南伸坊

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美しい心臓

小手鞠るい

装丁新潮社装幀室

装画榎本マリコ

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『偽りの楽園(下)』 装丁: 新潮社装幀室 書影

偽りの楽園(下)

Smith、TomRob、田口、俊樹

装丁新潮社装幀室

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『ハリネズミの願い』 装丁: 新潮社装幀室 書影

ハリネズミの願い

TellegenToon、長山さき

装丁新潮社装幀室

装画祖敷大輔

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『ともぐい』 装丁: 新潮社装幀室 書影

ともぐい

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装丁新潮社装幀室

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文学・評論
『とるとだす』 装丁: 新潮社装幀室 書影

とるとだす

装丁新潮社装幀室

装画柴田ゆう

新潮社 / 2017年

文学・評論
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ここからはじまる 父と息子のサッカーノート

はらだみずき

装丁新潮社装幀室

装画田中海帆

新潮社 / 2018年

文学・評論
『奇譚蒐集録:鉄環の娘と来訪神』 装丁: 川谷康久 書影

奇譚蒐集録:鉄環の娘と来訪神

清水朔

装丁川谷康久

装画今井喬裕

新潮社 / 2023年

文学・評論
『レアリアIII(前篇):運命の石』 装丁: 團夢見 imagejack 書影

レアリアIII(前篇):運命の石

雪乃紗衣

装丁團夢見 imagejack

装画雪広うたこ

新潮社 / 2017年

文学・評論
『友情だねって感動してよ』 装丁: 新潮社装幀室 書影

友情だねって感動してよ

小嶋陽太郎

装丁新潮社装幀室

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文学・評論
『雪の練習生』 装丁: 新潮社装幀室 書影

雪の練習生

多和田葉子

装丁新潮社装幀室

装画庄野ナホコ

新潮社 / 2013年

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『それでも、あなたは回すのか』 装丁: 川谷康久 書影

それでも、あなたは回すのか

紙木織々

装丁川谷康久

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『すえずえ』 装丁: 新潮社装幀室 書影

すえずえ

畠中恵

装丁新潮社装幀室

装画柴田ゆう

新潮社 / 2014年

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『消えない月』 装丁: 新潮社装幀室 書影

消えない月

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誰もいないホテルで

StammPeter、松永美穂

装丁新潮社装幀室

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文学・評論