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てんげんつう
文学・評論

てんげんつう

畠中恵

病弱な若だんなと妖たちが江戸の町で起こる怪異に挑む人気シリーズの一冊。今作も人と妖が入り混じる世界で、生と死、現と幻のあわいを軽やかに往き来する物語が綴られる。深い藍鼠の地に、菅笠を被った旅装の若者を中心として、狐、小鬼、三毛猫、振袖の娘、薬箱を抱えた医者風の男など、人と妖の境界が曖昧なキャラクターたちが軽やかな筆致と淡い彩色で散らされる。タイトルは白い仮名で縦に大きく置かれ、絵巻物のような連なりに物語の賑やかさと余白のしずけさが同居する。

About

出版社
新潮社
出版年
2021
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

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『ひりつく夜の音』 装丁: 新潮社装幀室 書影

ひりつく夜の音

小野寺史宜

装丁新潮社装幀室

装画高杉千明

新潮社 / 2019年

文学・評論
『方舟を燃やす』 装丁: 新潮社装幀室 書影

方舟を燃やす

角田光代

装丁新潮社装幀室

装画津田周平

新潮社 / 2024年

文学・評論
『金春屋ゴメス 芥子の花』 装丁: 新潮社装幀室 書影

金春屋ゴメス 芥子の花

西條奈加

装丁新潮社装幀室

装画丹地陽子

新潮社 / 2022年

文学・評論
『絶望系』 装丁: 團夢見 書影

絶望系

谷川流

装丁團夢見

装画huke

新潮社 / 2014年

文学・評論
『一生に一度のこの恋にタネも仕掛けもございません。』 装丁: 川谷康久 書影

一生に一度のこの恋にタネも仕掛けもございません。

神田茜

装丁川谷康久

装画tacocasi

新潮社 / 2018年

文学・評論
『平凡』 装丁: 新潮社装幀室 書影

平凡

装丁新潮社装幀室

装画後藤美月

新潮社 / 2014年

文学・評論
『ここから世界が始まる: トルーマン・カポーティ初期短篇集』 書影

ここから世界が始まる: トルーマン・カポーティ初期短篇集

CapoteTruman、小川高義

新潮社 / 2019年

文学・評論
『御手洗潔の追憶』 装丁: 鈴木久美 書影

御手洗潔の追憶

島田荘司

装丁鈴木久美

装画toi8

新潮社 / 2016年

文学・評論
『ここで死神から残念なお知らせです。』 装丁: 團夢見 imagejack 書影

ここで死神から残念なお知らせです。

榎田尤利

装丁團夢見 imagejack

装画THORES柴本

新潮社 / 2014年

文学・評論
『超越と実存 「無常」をめぐる仏教史』 装丁: 島田隆 書影

超越と実存 「無常」をめぐる仏教史

南直哉

装丁島田隆

装画木下晋「祈りの塔」

新潮社 / 2018年

人文・思想
『なきむし姫』 装丁: 新潮社装幀室 書影

なきむし姫

装丁新潮社装幀室

装画おとないちあき

新潮社 / 2015年

文学・評論
『機巧のイヴ』 装丁: 新潮社装幀室 書影

機巧のイヴ

乾緑郎

装丁新潮社装幀室

装画獅子猿

新潮社 / 2017年

文学・評論
『ふたつの海のあいだで』 書影

ふたつの海のあいだで

AbateCarmine、関口英子

新潮社 / 2017年

文学・評論
『怒りの葡萄(上)』 装丁: 新潮社装幀室 書影

怒りの葡萄(上)

SteinbeckJohn、伏見威蕃

装丁新潮社装幀室

装画柳智之

新潮社 / 2015年

文学・評論
『愛に乱暴 下』 装丁: 新潮社装幀室 書影

愛に乱暴 下

吉田修一

装丁新潮社装幀室

装画大野博美

新潮社 / 2017年

文学・評論
『眠れなくなる 夢十夜』 装丁: 新潮社装幀室 書影

眠れなくなる 夢十夜

阿刀田高、あさのあつこ、西加奈子

装丁新潮社装幀室

装画伊藤健介

新潮社 / 2016年

文学・評論
『フィルムノワール/黒色影片』 装丁: 新潮社装幀室 書影

フィルムノワール/黒色影片

装丁新潮社装幀室

新潮社 / 2014年

文学・評論
『幽世の薬剤師2』 装丁: 川谷康久 書影

幽世の薬剤師2

紺野天龍

装丁川谷康久

装画こより

新潮社 / 2022年

文学・評論