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ある犬の飼い主の一日
文学・評論

ある犬の飼い主の一日

KollaardSander長山さき

オランダ文学の翻訳作品。スフルクという名の老犬と、人生に疲れた独身男の特別な土曜日を描く小説で、リブリス文学賞を受賞している。鮮やかな黄色の地に、茶と白のぶち模様のスパニエルらしき犬を横顔で配し、画面外から伸びる手がそっと頭に触れる構図。輪郭をぼかした絵筆のタッチと滲みが、犬の毛並みのやわらかさと光の暖かさを伝える。タイトルは右側に縦組みで控えめに置かれ、原題の手書き風欧文が上部に添えられている。犬とひとの境界が溶け合う一日の、静かな手ざわりがそのまま装画に宿っている。

About

出版社
新潮社
出版年
2023
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

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『道行きや』 装丁: 水戸部功 書影

道行きや

伊藤比呂美

装丁水戸部功

新潮社 / 2022年

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『幽世の薬剤師5』 装丁: 川谷康久 書影

幽世の薬剤師5

紺野天龍

装丁川谷康久

装画こより

新潮社 / 2023年

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夜が明ける

西加奈子

装丁鈴木成一デザイン室

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新潮社 / 2021年

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『ニセモノの妻』 装丁: 新潮社装幀室 書影

ニセモノの妻

三崎亜記

装丁新潮社装幀室

装画丹地陽子

新潮社 / 2018年

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続あしながおじさん

WebsterJean、畔柳和代

装丁新潮社装幀室

装画Jean Webster

新潮社 / 2017年

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鬼憑き十兵衛

大塚已愛

装丁新潮社装幀室

装画獅子猿

新潮社 / 2019年

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『ニューノーマル・サマー』 装丁: 川谷康久 書影

ニューノーマル・サマー

椎名寅生

装丁川谷康久

装画前田ミック

新潮社 / 2021年

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『東京ゴースト・シティ』 装丁: 新潮社装幀室 書影

東京ゴースト・シティ

YourgrauBarry、柴田元幸

装丁新潮社装幀室

装画100%ORANGE

新潮社 / 2021年

文学・評論
『断片のアリス』 装丁: 川谷康久(川谷デザイン)( 書影

断片のアリス

伽古屋圭市

装丁川谷康久(川谷デザイン)(

装画イリヤ+クブシノブ

新潮社 / 2018年

文学・評論
『ハリネズミの願い』 装丁: 新潮社装幀室 書影

ハリネズミの願い

TellegenToon、長山さき

装丁新潮社装幀室

装画祖敷大輔

新潮社 / 2016年

文学・評論
『ソロモンの偽証:第II部 決意 上巻』 装丁: 新潮社装幀室 書影

ソロモンの偽証:第II部 決意 上巻

宮部みゆき

装丁新潮社装幀室

装画藤田新策

新潮社 / 2014年

文学・評論
『駒姫: 三条河原異聞』 装丁: 新潮社装幀室 書影

駒姫: 三条河原異聞

武内涼

装丁新潮社装幀室

装画Minoru

新潮社 / 2017年

文学・評論
『レプリカたちの夜』 装丁: 新潮社装幀室 書影

レプリカたちの夜

一條次郎

装丁新潮社装幀室

装画木原未沙紀

新潮社 / 2018年

文学・評論
『死神の棋譜』 装丁: 新潮社装幀室 書影

死神の棋譜

奥泉光

装丁新潮社装幀室

装画六七質

新潮社 / 2023年

文学・評論
『朝焼けにファンファーレ』 装丁: 新潮社装幀室 書影

朝焼けにファンファーレ

織守きょうや

装丁新潮社装幀室

装画丹地陽子

新潮社 / 2020年

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『首無館の殺人』 装丁: 鈴木久美 書影

首無館の殺人

月原渉

装丁鈴木久美

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新潮社 / 2018年

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『夢に迷ってタクシーを呼んだ』 装丁: 新潮社装幀室 書影

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燃え殻

装丁新潮社装幀室

装画大山美鈴

新潮社 / 2024年

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『眠れなくなる 夢十夜』 装丁: 新潮社装幀室 書影

眠れなくなる 夢十夜

阿刀田高、あさのあつこ、西加奈子

装丁新潮社装幀室

装画伊藤健介

新潮社 / 2016年

文学・評論