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虎のたましい人魚の涙
文学・評論

虎のたましい人魚の涙

くどうれいん

日々のことばを独自の感性で掬うエッセイ集。生活の機微と、まどろみに似た幻想とが、軽やかな筆致で行き来する。表紙は淡い黄の地に朱色の円が複数置かれ、画面の端で大胆に断ち落とされる。その円上では、青い尾を持つ人魚が虎の背にそっと手を添える素朴な手描きの絵が踊り、タイトルは筆のような細い線で円のリズムに溶け込んでいく。神話めいたモチーフと飄々とした手つきとが、現実と空想を行き来する語りの手触りを、一枚の構図のうちに控えめに映し出している。

About

出版社
講談社
出版年
2024
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
西淑
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『うたうおばけ』 装丁: 小柳萌加 書影

うたうおばけ

くどうれいん

装丁小柳萌加

装画西淑

講談社 / 2023年

文学・評論
『Genesis この光が落ちないように』 装丁: 小柳萌加+長﨑綾 書影

Genesis この光が落ちないように

空木春宵、ほか、八島游舷、宮澤伊織、菊石まれほ、水見稜

装丁小柳萌加+長﨑綾

装画カシワイ

東京創元社 / 2022年

文学・評論
『Genesis 時間飼ってみた: 創元日本SFアンソロジー』 装丁: 小柳萌加 書影

Genesis 時間飼ってみた: 創元日本SFアンソロジー

小川一水、川野芽生、宮内悠介、宮澤伊織 ほか

装丁小柳萌加

装画カシワイ

東京創元社 / 2021年

文学・評論
『Genesis されど星は流れる』 装丁: 小柳萌加+長﨑綾 書影

Genesis されど星は流れる

装丁小柳萌加+長﨑綾

装画カシワイ

東京創元社 / 2020年

文学・評論
『Genesis 白昼夢通信 創元日本SFアンソロジー 2』 装丁: 小柳萌加+長﨑綾 書影

Genesis 白昼夢通信 創元日本SFアンソロジー 2

水見稜

装丁小柳萌加+長﨑綾

装画カシワイ

東京創元社 / 2019年

文学・評論
『死ねばいいのに』 装丁: 坂野公一 書影

死ねばいいのに

装丁坂野公一

装画山本タカト

講談社 / 2010年

文学・評論
『invert 城塚翡翠倒叙集』 装丁: 坂野公一 書影

invert 城塚翡翠倒叙集

相沢沙呼

装丁坂野公一

装画遠田志帆

講談社 / 2021年

文学・評論
『invert II 覗き窓の死角』 装丁: 坂野公一 書影

invert II 覗き窓の死角

相沢沙呼

装丁坂野公一

装画遠田志帆

講談社 / 2022年

文学・評論
『イヴの末裔たちの明日 松崎有理短編集』 装丁: 小柳萌加 書影

イヴの末裔たちの明日 松崎有理短編集

松崎有理

装丁小柳萌加

装画カシワイ

東京創元社 / 2019年

文学・評論
『亥子ころころ』 装丁: 鈴木久美+小柳萌加 書影

亥子ころころ

西條奈加

装丁鈴木久美+小柳萌加

装画彦坂木版工房

講談社 / 2019年

文学・評論
『満月の夜、君と――』 装丁: 小柳萌加 書影

満月の夜、君と――

川瀬千紗

装丁小柳萌加

装画サイトー

三交社 / 2019年

文学・評論
『総司の夢』 装丁: 小柳萌加 書影

総司の夢

小松エメル

装丁小柳萌加

装画西川真以子

講談社 / 2019年

文学・評論
『グリーズランド 1 消された記憶』 装丁: 小柳萌加 書影

グリーズランド 1 消された記憶

黒野伸一

装丁小柳萌加

装画緒賀岳志

静山社 / 2019年

絵本・児童書
『Genesis 一万年の午後』 装丁: 小柳萌加 書影

Genesis 一万年の午後

堀晃

装丁小柳萌加

装画カシワイ

東京創元社 / 2018年

文学・評論
『恋牡丹』 装丁: 小柳萌加 書影

恋牡丹

戸田義長

装丁小柳萌加

装画西山竜平

東京創元社 / 2018年

文学・評論
『恋とポテトとクリスマス Eバーガー3』 装丁: 岡本歌織 書影

恋とポテトとクリスマス Eバーガー3

神戸遥真

装丁岡本歌織

装画おとないちあき

講談社 / 2020年

絵本・児童書
『[現代版]絵本 御伽草子 はまぐりの草紙』 装丁: 帆足英里子+古屋安紀子 書影

[現代版]絵本 御伽草子 はまぐりの草紙

橋本治、樋上公実子

装丁帆足英里子+古屋安紀子

講談社 / 2015年

絵本・児童書
『ホサナ』 装丁: 山本祐衣 書影

ホサナ

町田康

装丁山本祐衣

装画牧野伊三夫

講談社 / 2017年

文学・評論