一覧に戻る
記憶屋II
文学・評論

記憶屋II

織守きょうや

忘れたい記憶を消してくれる「記憶屋」をめぐる連作の第二集。誰にも言えない傷を抱えた人々が、消去という救いと、消えてなお残るものに向き合う。橋上に並ぶ二人の制服姿を、夕暮れとも夜明けともつかない群青と淡い金が包み、地平の光だけが滲むように水平にのびる。手前の路面はほとんど黒に沈み、空との明暗差が静かな緊張をつくる。記憶の輪郭がほどけていく瞬間そのものを、空の色温度で示した一冊。

About

出版社
KADOKAWA
出版年
2016
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
loundrawFLAT STUDIO
Amazonで見る情報の訂正を提案
『サマーゴースト』 装丁: 有馬トモユキ 書影

サマーゴースト

乙一

装丁有馬トモユキ

装画loundraw

集英社 / 2021年

文学・評論
『一ノ瀬ユウナが浮いている』 装丁: 有馬トモユキ 書影

一ノ瀬ユウナが浮いている

乙一

装丁有馬トモユキ

装画loundraw

集英社 / 2021年

文学・評論
『僕はロボットごしの君に恋をする』 装丁: 野条友史 書影

僕はロボットごしの君に恋をする

山田悠介

装丁野条友史

装画loundraw

河出書房新社 / 2020年

文学・評論
『さよなら世界の終わり』 装丁: THINKR 書影

さよなら世界の終わり

佐野徹夜

装丁THINKR

装画loundraw

新潮社 / 2020年

文学・評論
『虹を待つ彼女』 装丁: 鈴木久美 書影

虹を待つ彼女

逸木裕

装丁鈴木久美

装画loundraw

KADOKAWA / 2019年

文学・評論
『三宮ワケあり不動産調査簿 賃貸マンション、怪談つき』 装丁: bookwall 書影

三宮ワケあり不動産調査簿 賃貸マンション、怪談つき

装丁bookwall

装画高田桂

KADOKAWA / 2015年

文学・評論
『この本を盗む者は』 装丁: 鈴木久美 書影

この本を盗む者は

深緑野分

装丁鈴木久美

装画Naffy

KADOKAWA / 2023年

文学・評論
『ビブリア古書堂の事件手帖(6)〜栞子さんと巡るさだめ〜』 装丁: 荻窪裕司 書影

ビブリア古書堂の事件手帖(6)〜栞子さんと巡るさだめ〜

三上延

装丁荻窪裕司

装画越島はぐ

KADOKAWA / 2014年

文学・評論
『よるのばけもの』 装丁: bookwall 書影

よるのばけもの

住野よる

装丁bookwall

装画loundraw

双葉社 / 2019年

文学・評論
『イミテーションと極彩色のグレー』 装丁: 早瀬真菜美 書影

イミテーションと極彩色のグレー

loundraw

装丁早瀬真菜美

装画loundraw

KADOKAWA / 2019年

文学・評論
『アオハル・ポイント』 装丁: 鈴木亨 書影

アオハル・ポイント

佐野徹夜

装丁鈴木亨

装画loundraw

KADOKAWA / 2018年

文学・評論
『星空の16進数』 装丁: 鈴木久美 書影

星空の16進数

逸木裕

装丁鈴木久美

装画loundraw

KADOKAWA / 2018年

文学・評論
『ぼくときみの半径にだけ届く魔法』 装丁: bookwall 書影

ぼくときみの半径にだけ届く魔法

七月隆文

装丁bookwall

装画loundraw

幻冬舎 / 2018年

文学・評論
『キャプテン それが青春なんだ』 装丁: arcoinc 書影

キャプテン それが青春なんだ

ちばあきお、山田明

装丁arcoinc

装画loundraw

学研プラス / 2017年

絵本・児童書
『ILLUSTRATION 2018』 装丁: 有馬トモユキ 書影

ILLUSTRATION 2018

平泉康児

装丁有馬トモユキ

装画loundraw

翔泳社 / 2017年

アート・建築・デザイン
『この世界に i をこめて』 装丁: 鈴木亨 書影

この世界に i をこめて

佐野徹夜

装丁鈴木亨

装画loundraw

KADOKAWA / 2017年

文学・評論
『烈風ただなか』 装丁: 西村弘美 書影

烈風ただなか

あさのあつこ

装丁西村弘美

装画丹地陽子

KADOKAWA / 2019年

文学・評論
『かわうそ堀怪談見習い』 装丁: 名久井直子 書影

かわうそ堀怪談見習い

柴崎友香

装丁名久井直子

装画フジモトマサル

KADOKAWA / 2017年

文学・評論