一覧に戻る文学・評論江戸オリンピック室積光もし江戸時代にオリンピックが招致されていたら——という空想を軽やかに描いた長編小説。表紙は三人の紳士の肖像を中央に据え、背後に東京タワー、日の丸を思わせる赤い円、うねる青い波濤、燃える聖火、夜空に開く花火を一枚に詰め込んだ祝祭的なポップ画。勢いある筆致の題字とコミカルな仮名書体が同居し、中央の人物が掲げる端末に映る「江・戸」の意匠が、時代錯誤の遊びを静かに引き立てる。About出版社中央公論新社出版年2014年判型四六判 / A5判 サイズジャンル文学・評論Credits装丁西村弘美(角川書店装丁室)装画佐藤ワカナ(illustration FILE Web)Amazonで見る