一覧に戻る
南洋のエレアル
文学・評論

南洋のエレアル

中路啓太

太平洋戦争終結まで多くの日本人が暮らしたパラオ諸島を舞台に、ふたりの少年の時を越えた交流と戦争の悲惨を描く長篇。表紙は手前にヤシの葉が垂れ、珊瑚礁の青と砂浜が広がるなか、海を見つめる少年たちの背中が小さく置かれる。流木に咲く赤い花、佇む黒猫、絵画的な筆致が南洋の濃い光を画面に呼び込み、白い縦書きの題字が歴史の重みをそっと支えている。

About

出版年
2022
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
草野碧
Amazonで見る情報の訂正を提案
『52ヘルツのクジラたち』 装丁: 鈴木久美 書影

52ヘルツのクジラたち

町田そのこ

装丁鈴木久美

装画福田利之

中央公論新社 / 2020年

文学・評論
『そこに無い家に呼ばれる』 装丁: 鈴木久美 書影

そこに無い家に呼ばれる

三津田信三

装丁鈴木久美

装画谷川千佳

中央公論新社 / 2020年

文学・評論
『ストレンジャー・イン・パラダイス』 装丁: 鈴木久美 書影

ストレンジャー・イン・パラダイス

装丁鈴木久美

装画浦上和久

中央公論新社 / 2016年

文学・評論
『出張料亭おりおり堂 ふっくらアラ煮と婚活ゾンビ』 装丁: bookwall 書影

出張料亭おりおり堂 ふっくらアラ煮と婚活ゾンビ

安田依央

装丁bookwall

装画八つ森佳

中央公論新社 / 2017年

文学・評論
『死香探偵 尊き死たちは気高く香る』 装丁: 西村弘美 書影

死香探偵 尊き死たちは気高く香る

喜多喜久

装丁西村弘美

装画ミキワカコ

中央公論新社 / 2018年

文学・評論
『アンダスタンド・メイビー(下)』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

アンダスタンド・メイビー(下)

島本理生

装丁鈴木成一デザイン室

中央公論新社 / 2014年

文学・評論
『楽しむマナー』 装丁: 杉山健太郎 書影

楽しむマナー

装丁杉山健太郎

装画寄藤文平

中央公論新社 / 2017年

文学・評論
『架空の犬と嘘をつく猫』 装丁: 鈴木久美 書影

架空の犬と嘘をつく猫

寺地はるな

装丁鈴木久美

装画北澤平祐

中央公論新社 / 2020年

文学・評論
『藍のエチュード』 装丁: bookwall 書影

藍のエチュード

里見蘭

装丁bookwall

装画石居麻耶

中央公論新社 / 2014年

文学・評論
『台湾漫遊鉄道のふたり』 装丁: 田中久子 書影

台湾漫遊鉄道のふたり

楊双子、三浦裕子

装丁田中久子

装画Naffy

中央公論新社 / 2023年

文学・評論
『そこにある山-結婚と冒険について』 装丁: 水戸部功 書影

そこにある山-結婚と冒険について

角幡唯介

装丁水戸部功

中央公論新社 / 2020年

文学・評論
『あの家に暮らす四人の女』 装丁: 田中久子 書影

あの家に暮らす四人の女

三浦しをん

装丁田中久子

装画野口奈緒子

中央公論新社 / 2018年

文学・評論
『廉太郎ノオト』 装丁: 岡本歌織 書影

廉太郎ノオト

谷津矢車

装丁岡本歌織

装画君野可代子

中央公論新社 / 2023年

文学・評論
『ぐるぐる登山』 装丁: 山影麻奈 書影

ぐるぐる登山

髙橋陽子

装丁山影麻奈

装画山城えりか

中央公論新社 / 2014年

文学・評論
『ノーメイク鑑定士』 装丁: 山影麻奈 書影

ノーメイク鑑定士

石田夏穂

装丁山影麻奈

装画髙橋あゆみ

中央公論新社 / 2026年

文学・評論
『ウナノハテノガタ』 装丁: bookwall+築地亜希乃 書影

ウナノハテノガタ

大森兄弟

装丁bookwall+築地亜希乃

装画コマツシンヤ

中央公論新社 / 2019年

文学・評論
『ササッサ谷の怪 コナン・ドイル奇譚集』 装丁: アルビレオ 書影

ササッサ谷の怪 コナン・ドイル奇譚集

コナン・ドイル、小池滋監、北原尚彦

装丁アルビレオ

装画ナミサトリ

中央公論新社 / 2024年

文学・評論
『怒り(下)』 装丁: bookwall 書影

怒り(下)

吉田修一

装丁bookwall

装画政田武史

中央公論新社 / 2014年

文学・評論