一覧に戻る文学・評論夜ふかしの本棚中村文則+山崎ナオコーラ+朝井リョウ+円城塔+窪美澄+佐川光晴夜の読書をめぐる六人の書き手による文庫アンソロジー。深い藍から金色へと滲むグラデーションを背景に、見開きの本の上で人物と黒猫がくつろぐ姿が描かれ、頁から零れた光の粒が星のように散っている。手書き感のある白い題字と縦組みの著者名が、紙面に夜更けのささやかな灯りを灯す。ひとり頁を開く時間そのものを、絵がそっと肯定している。About出版社中央公論新社出版年2020年判型文庫ジャンル文学・評論Credits装丁山影麻奈装画嶽まいこAmazonで見る