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残念こそ俺のご馳走。――そして、ベストコラム集
文学・評論

残念こそ俺のご馳走。――そして、ベストコラム集

バッキー井上

酒場の機微や日々の出来事を綴ったベストコラム集。「うまいものよりもっとええもんを知ってる」と語る著者が、人生の残念を味わいなおすように書きとめた言葉が並ぶ。表紙は白地に黒一色、菱形を連ねた額縁模様が版画めいた律動を刻み、中央の縦組み和文と下段の魚のシルエットが古い招き札を思わせる。囲み罫におさまる惹句は居酒屋の品書きの趣。素朴で凛とした意匠が、残念をご馳走に変える著者のまなざしを静かに引き受けている。

About

出版社
ミシマ社
出版年
2020
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

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人文・思想
『死んだらどうなるのか?――死生観をめぐる6つの哲学』 装丁: 古屋郁美 書影

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