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空を駆ける
文学・評論

空を駆ける

梶よう子

戊辰戦争を生き延びた少女が、横浜の女学校で異国の言葉と出会い、女性の自立と子どもの幸福を希求しながら明治の文学者として歩み出すまで——三十一年の生涯に新たな光をあてる長編。表紙には、淡い緑の着物の若い女性が横顔を見せ、青い空と遠い海原を背景に白い鳥が舞う水彩画。太い筆致で縦に置かれた書名が画面左を占め、人物の視線の先には穏やかな余白がひらかれている。羽ばたく鳥の白と、開かれた空の広がりが、新しい時代へと「駆ける」一歩を静かに支えている。

About

出版社
集英社
出版年
2022
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

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『目の見えない白鳥さんとアートを見にいく』 装丁: 佐藤亜沙美 書影

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集英社 / 2021年

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『思い出は満たされないまま』 装丁: 谷口博俊 書影

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『サラは銀の涙を探しに』 装丁: 坂野公一 書影

サラは銀の涙を探しに

橋本長道

装丁坂野公一

装画たえ

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『海の見える理髪店』 装丁: 大久保伸子 書影

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