一覧に戻る文学・評論鴨川食堂京都・鴨川のほとりにある小さな食堂を舞台に、客が探し求める「思い出の味」を再現していく連作短編。淡い水色の地に、松や桜、京都タワーを散りばめた装画が物語の土地をやわらかく示す。中央には盆の上に食堂を載せた女性と、肩にちょこんと座る茶猫。レース編みのエプロンや手描き風の線が温度を保ち、料理と記憶を巡る物語の入口にふさわしい一冊。About出版社坂本ヒメミ出版年2013年判型四六判 / A5判 サイズジャンル文学・評論Credits装丁山田満明装画坂本ヒメミ(朱猫堂)