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新宿の猫
文学・評論

新宿の猫

ドリアン助川

新宿という都市の片隅で生きる猫たちと、人々の交差を描いた連作短編集。深い藍と黒に沈む夜の街を背に、鳥居らしき構造物の上を一匹の猫が横切り、その奥に淡黄の満月が大きく浮かぶ。足元には茂みと、そこに紛れる別の猫の影。タイトルは手描きの鮮やかなレモンイエローで、月光と呼応するように画面を縦に走る。沈鬱な都会の暗がりと、それでも灯る黄の温度。夜の新宿に息づく小さな生の気配が、装画と文字の二層で立ち上がる一冊。

About

出版社
ポプラ社
出版年
2021
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

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サヨナラは言わない

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明けないで夜

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竜の医師団1

庵野ゆき

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装画岩本ゼロゴ

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絵本・児童書
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装丁片岡忠彦

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装丁岡本歌織

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文学・評論
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古内一

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文学・評論
『ある晴れたXデイに: カシュニッツ短編傑作選』 装丁: 岡本歌織 書影

ある晴れたXデイに: カシュニッツ短編傑作選

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装丁岡本歌織

装画村上早

東京創元社 / 2024年

文学・評論
『猿の戴冠式』 装丁: 岡本歌織 書影

猿の戴冠式

小砂川チト

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講談社 / 2024年

文学・評論
『やわらかい砂のうえ』 装丁: 岡本歌織 書影

やわらかい砂のうえ

寺地はるな

装丁岡本歌織

装画利光春華

祥伝社 / 2024年

文学・評論
『シャーロック・ホームズの凱旋』 装丁: 岡本歌織 書影

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森見登美彦

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装画森優

中央公論新社 / 2024年

文学・評論
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川上佐都

装丁岡本歌織

装画森優

ポプラ社 / 2023年

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『さやかに星はきらめき』 装丁: 岡本歌織 書影

さやかに星はきらめき

村山早紀

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『十歳までに読んだ本』 装丁: 鈴木千佳子 書影

十歳までに読んだ本

西加奈子、益田ミリ、杏1986-

装丁鈴木千佳子

装画鈴木千佳子

ポプラ社 / 2017年

文学・評論
『はるかな空の東』 装丁: 岡本歌織 書影

はるかな空の東

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ポプラ社 / 2017年

文学・評論