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新宿の猫
文学・評論

新宿の猫

ドリアン助川

新宿という都市の片隅で生きる猫たちと、人々の交差を描いた連作短編集。深い藍と黒に沈む夜の街を背に、鳥居らしき構造物の上を一匹の猫が横切り、その奥に淡黄の満月が大きく浮かぶ。足元には茂みと、そこに紛れる別の猫の影。タイトルは手描きの鮮やかなレモンイエローで、月光と呼応するように画面を縦に走る。沈鬱な都会の暗がりと、それでも灯る黄の温度。夜の新宿に息づく小さな生の気配が、装画と文字の二層で立ち上がる一冊。

About

出版社
ポプラ社
出版年
2021
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

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『サヨナラは言わない』 装丁: 岡本歌織 書影

サヨナラは言わない

CarmonaAntonio、加藤かおり

装丁岡本歌織

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小学館 / 2025年

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『灯』 装丁: 岡本歌織 書影

乾ルカ

装丁岡本歌織

装画サイトウユウスケ

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『明けないで夜』 装丁: 岡本歌織 書影

明けないで夜

装丁岡本歌織

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『竜の医師団2』 装丁: 岡本歌織 書影

竜の医師団2

庵野ゆき

装丁岡本歌織

装画岩本ゼロゴ

東京創元社 / 2024年

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『竜の医師団1』 装丁: 岡本歌織 書影

竜の医師団1

庵野ゆき

装丁岡本歌織

装画岩本ゼロゴ

東京創元社 / 2024年

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『花咲小路三丁目北角のすばるちゃん』 装丁: bookwall 書影

花咲小路三丁目北角のすばるちゃん

小路幸也

装丁bookwall

装画上杉忠弘

ポプラ社 / 2018年

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『ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。』 装丁: グッドデザインカンパニー 書影

ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。

幡野広志

装丁グッドデザインカンパニー

ポプラ社 / 2019年

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『英国幻視の少年たち3:グリム・リーパー』 装丁: 西村弘美 書影

英国幻視の少年たち3:グリム・リーパー

深沢仁

装丁西村弘美

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文学・評論
『ヒカリノオト』 装丁: 岡本歌織 書影

ヒカリノオト

河邉徹

装丁岡本歌織

装画Kyutae Lee

ポプラ社 / 2024年

文学・評論
『東京ハイダウェイ』 装丁: 岡本歌織 書影

東京ハイダウェイ

古内一

装丁岡本歌織

装画嶽まいこ

集英社 / 2024年

文学・評論
『ある晴れたXデイに: カシュニッツ短編傑作選』 装丁: 岡本歌織 書影

ある晴れたXデイに: カシュニッツ短編傑作選

KaschnitzMarieLuise、酒寄進一

装丁岡本歌織

装画村上早

東京創元社 / 2024年

文学・評論
『猿の戴冠式』 装丁: 岡本歌織 書影

猿の戴冠式

小砂川チト

装丁岡本歌織

装画榎本マリコ

講談社 / 2024年

文学・評論
『やわらかい砂のうえ』 装丁: 岡本歌織 書影

やわらかい砂のうえ

寺地はるな

装丁岡本歌織

装画利光春華

祥伝社 / 2024年

文学・評論
『シャーロック・ホームズの凱旋』 装丁: 岡本歌織 書影

シャーロック・ホームズの凱旋

森見登美彦

装丁岡本歌織

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文学・評論
『今日のかたすみ』 装丁: 岡本歌織 書影

今日のかたすみ

川上佐都

装丁岡本歌織

装画森優

ポプラ社 / 2023年

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『さやかに星はきらめき』 装丁: 岡本歌織 書影

さやかに星はきらめき

村山早紀

装丁岡本歌織

装画しまざきジョゼ

早川書房 / 2023年

文学・評論
『十歳までに読んだ本』 装丁: 鈴木千佳子 書影

十歳までに読んだ本

西加奈子、益田ミリ、杏1986-

装丁鈴木千佳子

装画鈴木千佳子

ポプラ社 / 2017年

文学・評論
『仕事場のちょっと奥までよろしいですか?』 装丁: 鈴木千佳子 書影

仕事場のちょっと奥までよろしいですか?

佐藤純子

装丁鈴木千佳子

装画佐藤ジュンコ

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