一覧に戻る文学・評論洗礼ダイアリー文月悠光中原中也賞を18歳で受賞した詩人による、初のエッセイ集。日々の戸惑いや違和感を、言葉でそっと洗いなおすように綴っている。深い青の地に、白い縁取りのスケッチが何枚も貼られ、群衆、電車のホーム、蝶を見上げる人物などの断片が並ぶ。タイトルと著者名は柔らかな手書き文字、足元には鮮やかな黄色の草地が広がる。アルバムのように積まれた光景の連なりが、日記という形式の私性をやさしく抱きとめている。About出版社ポプラ社出版年2016年判型四六判 / A5判 サイズジャンル文学・評論Credits装丁川名潤(prigraphics)装画カシワイAmazonで見る