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一瞬の雲の切れ間に
文学・評論

一瞬の雲の切れ間に

砂田麻美

ふいに訪れる別れや、人と人のあいだに走るかすかな波紋を、複数の視点で繋いでいく連作小説。表紙はやわらかな青空に薄い雲が広がり、画面を斜めに横切る電線と黒いシルエットの電柱、線上に並んで止まる小さな鳥たちの中を、一羽だけが羽ばたいて軽くぶれている。白い明朝のタイトルは雲の余白へそっと差し込まれ、空に吸い込まれるように置かれる。静けさと一瞬の動きが同じ画面に共存し、見上げたときに訪れる気配の変化を、そのまま物語の入口へと連れていく。

About

出版社
ポプラ社
出版年
2016
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

カバー写真
加藤アラタ
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『セゾン・サンカンシオン』 装丁: 岡本歌織 書影

セゾン・サンカンシオン

前川ほまれ

装丁岡本歌織

装画中島花野

ポプラ社 / 2021年

文学・評論
『わたしをみつけて』 装丁: アルビレオ 書影

わたしをみつけて

中脇初枝

装丁アルビレオ

カバー写真岩崎美里

ポプラ社 / 2013年

文学・評論
『海の子』 装丁: 緒方修一 書影

海の子

ドリアン助川

装丁緒方修一

装画木内達朗

ポプラ社 / 2016年

文学・評論
『君の嘘と、やさしい死神』 装丁: 西村弘美 書影

君の嘘と、やさしい死神

青谷真未

装丁西村弘美

装画ajimita

ポプラ社 / 2017年

文学・評論
『あざみ野高校女子送球部!』 装丁: 百足屋ユウコ 書影

あざみ野高校女子送球部!

小瀬木麻美

装丁百足屋ユウコ

装画田中寛崇

ポプラ社 / 2017年

文学・評論
『おいしい子育て』 装丁: 川名潤 書影

おいしい子育て

平野レミ

装丁川名潤

ポプラ社 / 2022年

暮らし・健康・子育て
『東京23話』 装丁: 佐々木暁 書影

東京23話

山内マリコ

装丁佐々木暁

装画西淑

ポプラ社 / 2017年

文学・評論
『仕事場のちょっと奥までよろしいですか?』 装丁: 鈴木千佳子 書影

仕事場のちょっと奥までよろしいですか?

佐藤純子

装丁鈴木千佳子

装画佐藤ジュンコ

ポプラ社 / 2017年

ビジネス・経済
『蛍と月の真ん中で』 装丁: 大久保伸子 書影

蛍と月の真ん中で

河邉徹

装丁大久保伸子

装画GEGYjiji

ポプラ社 / 2021年

文学・評論
『いとの森の家』 装丁: bookwall 書影

いとの森の家

東直子

装丁bookwall

装画東直子

ポプラ社 / 2017年

文学・評論
『まいにち哲学』 装丁: 佐藤亜沙美 書影

まいにち哲学

原田まりる

装丁佐藤亜沙美

装画藤田翔

ポプラ社 / 2017年

文学・評論
『ぼくのとなりにきみ』 装丁: 三瓶可南子 書影

ぼくのとなりにきみ

小嶋陽太郎

装丁三瓶可南子

装画オカヤイヅミ

ポプラ社 / 2017年

文学・評論
『クマのあたりまえ』 装丁: わたなべひろこ 書影

クマのあたりまえ

魚住直子

装丁わたなべひろこ

装画植田真

ポプラ社 / 2017年

文学・評論
『はるかな空の東』 装丁: 岡本歌織 書影

はるかな空の東

村山早紀

装丁岡本歌織

装画坂本ヒメミ

ポプラ社 / 2017年

文学・評論
『あの夏を、いつかの君と。』 装丁: bookwall 書影

あの夏を、いつかの君と。

苑水真茅

装丁bookwall

装画白身魚

ポプラ社 / 2019年

文学・評論
『銀座浪漫通り 四月一日亭の思い出ごはん』 装丁: AFTERGLOW 書影

銀座浪漫通り 四月一日亭の思い出ごはん

加藤元

装丁AFTERGLOW

装画げみ

ポプラ社 / 2017年

文学・評論
『悦楽の園(下)』 装丁: 片岡忠彦 書影

悦楽の園(下)

木地雅映子

装丁片岡忠彦

装画五十嵐大介

ポプラ社 / 2010年

文学・評論
『ムーとたすく』 装丁: APRON 書影

ムーとたすく

Ayasakai

装丁APRON

ポプラ社 / 2014年

アート・建築・デザイン