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Aではない君と
文学・評論

Aではない君と

薬丸岳

少年事件の報道で「A」と匿名化される存在と、その背後にいる一人の人間との距離を見つめる長編。淡い鉛筆と水彩で描かれた、うつむく少年の半身像が表紙の中央に据えられ、大判の明朝で組まれたタイトルと向かい合う。各文字の左右を細い罫で縁取った題字は、符号で呼ばれた者の輪郭を引き直そうとするかのようだ。色数を抑え余白を広くとった構成が、断定の手前で言葉を選ぼうとする物語の姿勢と静かに重なる。

About

出版社
講談社
出版年
2015
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
岡孝治
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『峠越え』 装丁: 大岡喜直 書影

峠越え

伊東潤

装丁大岡喜直

装画ヤマモトマサアキ

講談社 / 2016年

文学・評論
『玩具都市弁護士』 装丁: 坂野公一 書影

玩具都市弁護士

青柳碧人

装丁坂野公一

装画川西ノブヒロ

講談社 / 2016年

文学・評論
『「おたく」の精神史 一九八〇年代論』 装丁: 吉岡秀典 書影

「おたく」の精神史 一九八〇年代論

大塚英志

装丁吉岡秀典

装画早坂未紀

講談社 / 2016年

社会・政治
『彼女がエスパーだったころ』 装丁: 川名潤(prigraphics) 書影

彼女がエスパーだったころ

宮内悠介

装丁川名潤(prigraphics)

装画Raphael Vicenzi

講談社 / 2016年

文学・評論
『本のエンドロール』 装丁: 岡本歌織 書影

本のエンドロール

安藤祐介

装丁岡本歌織

カバー写真森清

講談社 / 2018年

文学・評論
『みずうみの歌』 装丁: 大岡喜直 書影

みずうみの歌

装丁大岡喜直

装画pomodorosa

講談社 / 2013年

文学・評論
『奇譚蒐集家 小泉八雲 白衣の女』 装丁: 東海林かつこ 書影

奇譚蒐集家 小泉八雲 白衣の女

久賀理世

装丁東海林かつこ

装画六七質

講談社 / 2021年

文学・評論
『清らかな煉獄 霊媒探偵アーネスト』 装丁: 坂野公一 書影

清らかな煉獄 霊媒探偵アーネスト

風森章羽

装丁坂野公一

装画ミキワカコ

講談社 / 2016年

文学・評論
『気付くのが遅すぎて、』 装丁: 大島依提亜 書影

気付くのが遅すぎて、

酒井順子

装丁大島依提亜

装画網中いづる

講談社 / 2017年

文学・評論
『Acrobatic 物語の曲芸師たち ミステリー傑作選』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

Acrobatic 物語の曲芸師たち ミステリー傑作選

加納朋子、日本推理作家協会

装丁坂野公一+吉田友美

装画中島悠里

講談社 / 2018年

文学・評論
『トワイライト博物館』 装丁: 坂野公一 書影

トワイライト博物館

初野晴

装丁坂野公一

装画momo irone

講談社 / 2013年

文学・評論
『愛媛県新居浜市上原一丁目三番地』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

愛媛県新居浜市上原一丁目三番地

鴻上尚史

装丁鈴木成一デザイン室

装画しらこ

講談社 / 2023年

文学・評論
『ルッキオとフリフリ はじめてのクリスマス』 装丁: タカハシデザイン室 書影

ルッキオとフリフリ はじめてのクリスマス

庄野ナホコ

装丁タカハシデザイン室

講談社 / 2014年

絵本・児童書
『僕は天国に行けない』 装丁: 川谷康久 書影

僕は天国に行けない

ヰ坂暁

装丁川谷康久

装画くっか

講談社 / 2020年

文学・評論
『大正箱娘 見習い記者と謎解き姫』 装丁: 岡本歌織 書影

大正箱娘 見習い記者と謎解き姫

紅玉いづき

装丁岡本歌織

装画シライシユウコ

講談社 / 2016年

文学・評論
『木島日記 もどき開口(上)』 装丁: 円と球 書影

木島日記 もどき開口(上)

大塚英志

装丁円と球

装画森美夏

講談社 / 2023年

文学・評論
『しあわせな死の桜』 装丁: 坂野公一 書影

しあわせな死の桜

竹本健治

装丁坂野公一

講談社 / 2017年

文学・評論
『ジニのパズル』 装丁: セキネシンイチ制作室 書影

ジニのパズル

崔実

装丁セキネシンイチ制作室

装画西村ツチカ

講談社 / 2016年

文学・評論