一覧に戻る文学・評論異世界駅舎の喫茶店Swind異世界の駅舎にひっそりと佇む小さな喫茶店を舞台にした物語。煉瓦の壁と古い木の床、窓の外に揺れる緑──全体を温かなセピア調のイラストレーションが包み込み、カウンター越しに交わされる静かな時間をやわらかく描き出している。手前に大きく据えられた一杯のコーヒーが、読み手をその席へと招き入れる構図。中央に白抜きで置かれたタイトルが、穏やかな気配にそっと寄り添い、扉の向こうの一室へと誘うような佇まいを与えている。About出版社宝島社出版年2016年判型四六判 / A5判 サイズジャンル文学・評論Credits装画pon-marshAmazonで見る