一覧に戻る文学・評論5分で読める!ひと駅ストーリー 食の話宝島社通勤や休憩のすきま時間に読み切れる、食をめぐる短編を集めたアンソロジー。レストランの一角を描いた装画は、夕暮れの光が射し込む店内で給仕に料理を運ばれる男女の食卓を、温かなオレンジから琥珀へと続く色調で柔らかく包み込んでいる。タイトルは丸い赤地に白抜きで配され、画面に灯る一点の合図のように物語の入り口を示す。誰かと食卓を囲むささやかな時間そのものを、表紙が先に語りはじめている。About出版社宝島社出版年2015年判型文庫ジャンル文学・評論Credits装丁菊池祐(ライラック)装画げみ(Karon)Amazonで見る