一覧に戻る文学・評論希望名人ゲーテと絶望名人カフカの対話GoetheJohannWolfgangvon+KafkaFranz+ほか楽天主義のゲーテと厭世のカフカ、両極に立つ二人の言葉を並べ、希望と絶望の往復書簡のように編んだアンソロジー。表紙は上半分が白地、下半分が黒地と真っ二つに分かれ、それぞれの領域に手描き風の小さな人物が散らされる。白の側は赤と水色で旗を掲げ集う姿、黒の側は同じ筆致のまま俯きうずくまる姿に反転し、明朝のタイトルが境界をまたいで縦に流れる。光と影、笑いと嘆きが同じ線で描かれていることに、本書の対話の核が滲む。About出版社飛鳥新社出版年2014年判型四六判 / A5判 サイズジャンル文学・評論Credits装丁大島依提亜(カバー・帯・表紙・本扉)装画100%ORANGEAmazonで見る