一覧に戻る絵本・児童書もののけdiary京極夏彦+石黒亜矢子もののけたちの日々を、絵と文の二人による作り手が現代の絵本に翻案した一冊。表紙は古い絵巻物や江戸の見世物本を思わせる仕立てで、淡い生成りの地に黒の輪郭線、中央には一つ目の青い妖怪と「怪」の朱印、開かれた書物に表題が躍る。両脇には作り手の名を掲げる縦長の札、足元には横たわる人物、目玉だらけの白いもの、朱の炎や雲が配される。様式を借りた構図の内に、いきいきとした筆致が息づく。About出版社岩崎書店出版年2024年判型絵本判ジャンル絵本・児童書Credits装丁大島依提亜(カバー・帯・表紙・本扉)Amazonで見る