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絞首台の黙示録
文学・評論

絞首台の黙示録

神林長平

絞首台」と「黙示録」という不穏な言葉を冠した一冊。表紙には漆黒の地に、白い絵具の荒い筆致で描かれた小さな生き物がうずくまる。垂れた耳、穴のような黒い目、ごく小さな口——表情は読み切れず、ぬいぐるみのようでもあり、亡霊のようでもある。タイトルと著者名は右側に細い明朝で縦に置かれ、絵と静かに対峙する。終末を語る重い言葉と、無防備な白い姿。その落差こそが、この本の問いを差し出している。

About

出版社
早川書房
出版年
2015
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

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装丁田中久子

装画牛久保雅美

早川書房 / 2023年

文学・評論
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装丁早川書房デザイン室

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文学・評論
『誰に見しょとて』 装丁: 有馬トモユキ 書影

誰に見しょとて

装丁有馬トモユキ

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櫛木理宇

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装丁早川書房デザイン室

装画長崎訓子

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