一覧に戻る文学・評論千個の青千先蘭+姜芳華韓国の作家による長編小説。落馬事故で機能を損なった騎手型ヒューマノイドと、走ることをやめた競走馬、それぞれに痛みを抱える人々の交錯を描く。表紙は淡い水色の空と深い青の海を上下に分け、境界に細いピンクと黄の帯を渡して地平を示す。中央に小さく駆ける馬と騎手のシルエット、右にやわらかな雲が浮かぶ。広い余白と簡素なフォルム、抑えた発色が、孤独と速度、遠くを見つめる視線を静かに重ねていく。About出版社早川書房出版年2021年判型四六判 / A5判 サイズジャンル文学・評論Credits装丁早川書房デザイン室装画坂内拓Amazonで見る