一覧に戻る絵本・児童書レディオワンクリハラタカシ+斉藤倫月曜夜九時、小さな放送局〈レディオ ワン〉から始まる児童文学。誰の代わりにもならない「オンリーワン」をめぐる、夜と声の物語である。表紙は淡い水色を地に、黒くうねる夜雲のなかで黄色く灯る放送ブースを描く。赤いON AIRのサイン、土星や星屑、紙ヒコウキが闇に点在し、上端には電波塔、下には横断歩道がのぞく。色数を絞った平面的な構成が、深夜の電波越しに届く声の親密さを静かに伝えてくる。About出版社光村図書出版出版年2019年判型四六判 / A5判 サイズジャンル絵本・児童書Credits装丁名久井直子装画クリハラタカシAmazonで見る