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女優のたまごは寝坊する。
文学・評論

女優のたまごは寝坊する。

深沢美潮

女優を目指す日々を、軽やかな筆致で綴る一篇。表紙では、伸びをする少女と隣のもう一人を中心に、頭上から大小さまざまな時計が吊り下がり、足元には開かれた本や紙片が広がり、傍らには黒猫の姿。淡い緑とくすんだ桃の手描き線が、朝の気だるさをそのまま画面に映し、題字は白い帯に抜かれて中央を横切る。時間に追われる職業の卵が、それでも寝坊してしまう日常の手ざわりを、装画全体が穏やかに包み込んでいる。

About

出版社
早川書房
出版年
2014
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
肋兵器
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『狼の王子』 装丁: 水戸部功 書影

狼の王子

Moerk、Christian、堀川、志野舞

装丁水戸部功

早川書房 / 2013年

文学・評論
『日本SFの臨界点 [恋愛篇]──死んだ恋人からの手紙』 書影

日本SFの臨界点 [恋愛篇]──死んだ恋人からの手紙

伴名練

早川書房 / 2020年

文学・評論
『ミセス・マーチの果てしない猜疑心』 装丁: albireo 書影

ミセス・マーチの果てしない猜疑心

Feito、Virginia、青木、千鶴

装丁albireo

装画Q-TA

早川書房 / 2023年

文学・評論
『木曜殺人クラブ』 装丁: 水戸部功 書影

木曜殺人クラブ

OsmanRichard、羽田詩津子

装丁水戸部功

装画千海博美

早川書房 / 2021年

文学・評論
『折りたたみ北京 現代中国SFアンソロジー』 装丁: 川名潤 書影

折りたたみ北京 現代中国SFアンソロジー

LiuKen、中原尚哉

装丁川名潤

装画牧野千穂

早川書房 / 2018年

文学・評論
『生まれ変わり』 装丁: 早川書房デザイン室 書影

生まれ変わり

LiuKen、古沢嘉通

装丁早川書房デザイン室

装画伊藤彰剛

早川書房 / 2021年

文学・評論
『もう終わりにしよう。』 装丁: 早川書房デザイン室 書影

もう終わりにしよう。

ReidIain、坂本あおい

装丁早川書房デザイン室

装画小幡彩貴

早川書房 / 2020年

文学・評論
『七人のイヴ II』 装丁: 川名潤 書影

七人のイヴ II

StephensonNeal、日暮雅通

装丁川名潤

早川書房 / 2018年

文学・評論
『金色昔日: 現代中国SFアンソロジー』 装丁: 川名潤 書影

金色昔日: 現代中国SFアンソロジー

LiuKen、中原尚哉

装丁川名潤

早川書房 / 2022年

文学・評論
『その罪のゆくえ』 装丁: albireo 書影

その罪のゆくえ

装丁albireo

装画末原翠

早川書房 / 2015年

文学・評論
『忘られのリメメント』 装丁: 川谷康久 書影

忘られのリメメント

三雲岳斗

装丁川谷康久

装画yoco

早川書房 / 2018年

文学・評論
『さよなら、ブラックハウス』 装丁: albireo 書影

さよなら、ブラックハウス

MayPeter、青木創

装丁albireo

装画楯川友佳子

早川書房 / 2014年

文学・評論
『リヴァイアサン:クジラと蒸気機関』 装丁: 早川書房デザイン室 書影

リヴァイアサン:クジラと蒸気機関

装丁早川書房デザイン室

装画Pablo Uchida

早川書房 / 2013年

文学・評論
『フィリップ・マーロウの教える生き方』 装丁: 早川書房デザイン室 書影

フィリップ・マーロウの教える生き方

ChandlerRaymond、AsherMarty、ほか

装丁早川書房デザイン室

装画Adrian Tomine

早川書房 / 2018年

文学・評論
『トマス・クイック‐北欧最悪の連続殺人犯になった男』 装丁: 早川書房デザイン室 書影

トマス・クイック‐北欧最悪の連続殺人犯になった男

RåstamHannes、田中

装丁早川書房デザイン室

カバー写真Cray Patrick McBride

早川書房 / 2015年

ノンフィクション
『パリ警視庁迷宮捜査班 魅惑の南仏殺人ツアー』 装丁: 水戸部功 書影

パリ警視庁迷宮捜査班 魅惑の南仏殺人ツアー

Hénaff、Sophie、山本、知子、山田

装丁水戸部功

早川書房 / 2020年

文学・評論
『種の起源』 装丁: 水戸部功 書影

種の起源

丁柚井、姜芳華

装丁水戸部功

早川書房 / 2019年

文学・評論
『君の彼方、見えない星』 装丁: 早川書房デザイン室 書影

君の彼方、見えない星

Khan、Katie、赤尾、秀子

装丁早川書房デザイン室

装画六七質

早川書房 / 2017年

文学・評論