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おばあちゃんは猫でテーブルを拭きながら言った: 世界ことわざ紀行
文学・評論

おばあちゃんは猫でテーブルを拭きながら言った: 世界ことわざ紀行

金井真紀

世界中のことわざを訪ね歩く紀行エッセイ。マオリ語、バスク語、ズールー語、台湾語など三十六の言語から、各地の人々が暮らしの中で育てた言い回しを掬い上げる。表紙は楕円のフレームに切り取られた手描きの人物画で、窓辺のテーブルで猫を撫でる柔らかな筆致の水彩。周囲には靴や鳥、急須やコンパスといった小さなモチーフが点描のように散らされ、余白の白がそれらを軽やかにつなぐ。下部には黄色の帯が一本通り、絵全体に陽だまりのような温度を添える。手のひらサイズの言葉と、遠い土地の風景。その距離を、絵の余白がそのまま物語っている。

About

出版社
岩波書店
出版年
2022
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

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『タフィー』 書影

タフィー

CrossanSarah、三辺律子

岩波書店 / 2021年

絵本・児童書
『火の鳥ときつねのリシカ――チェコの昔話』 書影

火の鳥ときつねのリシカ――チェコの昔話

木村有子、出久根育

岩波書店 / 2021年

文学・評論
『洪水の年(上)』 装丁: 後藤葉子 書影

洪水の年(上)

AtwoodMargaret、佐藤アヤ子

装丁後藤葉子

装画タケウマ

岩波書店 / 2018年

文学・評論
『絵本の力』 装丁: 野田愛 書影

絵本の力

河合隼雄、松居直、柳田邦男

装丁野田愛

装画唐仁原教久

岩波書店 / 2001年

文学・評論
『星ぼしでめぐるギリシア神話』 書影

星ぼしでめぐるギリシア神話

百々佑利子、花松あゆみ

岩波書店 / 2022年

絵本・児童書
『ピッピ 南の島へ』 装丁: 中嶋香織 書影

ピッピ 南の島へ

LindgrenAstrid、Vang-NymanIngrid、ほか

装丁中嶋香織

岩波書店 / 2019年

文学・評論
『さよなら未来 エディターズ・クロニクル 2010-2017』 装丁: 藤田裕美 書影

さよなら未来 エディターズ・クロニクル 2010-2017

若林恵

装丁藤田裕美

装画宮崎夏次系

岩波書店 / 2018年

社会・政治
『ゴリランとわたし』 書影

ゴリランとわたし

NilssonFrida、よこのなな、ながしまひろみ

岩波書店 / 2021年

絵本・児童書
『れるられる』 装丁: 後藤葉子 書影

れるられる

最相葉月

装丁後藤葉子

装画波多野光

岩波書店 / 2015年

文学・評論
『海うそ』 装丁: 緒方修一 書影

海うそ

梨木香歩

装丁緒方修一

装画高山裕子

岩波書店 / 2018年

文学・評論
『好きと嫌い(伊丹十三選集 第二巻)』 装丁: 山口信博+宮巻麗 書影

好きと嫌い(伊丹十三選集 第二巻)

伊丹十三、松家仁之、中村好文、池内万平

装丁山口信博+宮巻麗

岩波書店 / 2018年

文学・評論
『THIS ONE SUMMER』 装画: ジリアン+タマキ 書影

THIS ONE SUMMER

TamakiMariko、TamakiJillian、三辺律子

装画ジリアン+タマキ

岩波書店 / 2021年

コミック・ラノベ・BL
『飼い喰い――三匹の豚とわたし』 装丁: 北谷彩夏 書影

飼い喰い――三匹の豚とわたし

内澤旬子

装丁北谷彩夏

岩波書店 / 2012年

ノンフィクション
『日本人よ! (伊丹十三選集 第一巻)』 装丁: 山口信博+宮巻麗 書影

日本人よ! (伊丹十三選集 第一巻)

伊丹十三、松家仁之、中村好文、池内万平

装丁山口信博+宮巻麗

岩波書店 / 2018年

文学・評論
『その世とこの世』 装丁: 納谷衣美 書影

その世とこの世

谷川俊太郎、BradyMikako

装丁納谷衣美

岩波書店 / 2023年

文学・評論
『名探偵カッレ 城跡の謎』 装丁: 中嶋香織 書影

名探偵カッレ 城跡の謎

LindgrenAstrid、菱木晃子、平澤朋子

装丁中嶋香織

岩波書店 / 2019年

絵本・児童書
『物語のものがたり』 装丁: 緒方修一 書影

物語のものがたり

梨木香歩

装丁緒方修一

装画都築まゆ美

岩波書店 / 2021年

文学・評論
『長くつ下のピッピ』 装丁: 中嶋香織 書影

長くつ下のピッピ

LindgrenAstrid、Vang-NymanIngrid、ほか

装丁中嶋香織

岩波書店 / 2018年

絵本・児童書