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火の鳥ときつねのリシカ――チェコの昔話
文学・評論

火の鳥ときつねのリシカ――チェコの昔話

出久根育木村有子

チェコに伝わる昔話を集めた一冊。火の鳥や賢いきつねが登場する物語が、独特の絵筆で立ち上がる。表紙は鮮烈な朱の地に、城らしき白い構築物、そこに身を伏せるきつね、黄金色の鳥籠を抱えて馬上に並ぶ二人を配する。鉛筆と絵具の混ざる手描きの質感、唐草のような細い装飾線、抑えたトーンの馬体が、赤の強さを民話的な静けさへと引き戻す。題字は柔らかな白い吹き出しの中に置かれ、物語の口承性をそのまま紙面に閉じ込めたかのよう。

About

出版社
岩波書店
出版年
2021
判型
文庫
ジャンル
文学・評論
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『ガラスの犬 ボーム童話集』 書影

ガラスの犬 ボーム童話集

BaumLymanFrank、津森、優子、坂口、友佳子

岩波書店 / 2021年

絵本・児童書
『飼い喰い――三匹の豚とわたし』 装丁: 北谷彩夏 書影

飼い喰い――三匹の豚とわたし

内澤旬子

装丁北谷彩夏

岩波書店 / 2012年

ノンフィクション
『長くつ下のピッピ』 装丁: 中嶋香織 書影

長くつ下のピッピ

LindgrenAstrid、Vang-NymanIngrid、ほか

装丁中嶋香織

岩波書店 / 2018年

絵本・児童書
『名探偵カッレ 城跡の謎』 装丁: 中嶋香織 書影

名探偵カッレ 城跡の謎

LindgrenAstrid、菱木晃子、平澤朋子

装丁中嶋香織

岩波書店 / 2019年

絵本・児童書
『その世とこの世』 装丁: 納谷衣美 書影

その世とこの世

谷川俊太郎、BradyMikako

装丁納谷衣美

岩波書店 / 2023年

文学・評論
『かるいお姫さま』 書影

かるいお姫さま

MacDonaldGeorge、SendakMaurice、ほか

岩波書店 / 2020年

絵本・児童書
『好きと嫌い(伊丹十三選集 第二巻)』 装丁: 山口信博+宮巻麗 書影

好きと嫌い(伊丹十三選集 第二巻)

伊丹十三、松家仁之、中村好文、池内万平

装丁山口信博+宮巻麗

岩波書店 / 2018年

文学・評論
『星ぼしでめぐるギリシア神話』 書影

星ぼしでめぐるギリシア神話

百々佑利子、花松あゆみ

岩波書店 / 2022年

絵本・児童書
『洪水の年(下)』 装丁: 後藤葉子 書影

洪水の年(下)

AtwoodMargaret、佐藤アヤ子

装丁後藤葉子

装画タケウマ

岩波書店 / 2018年

文学・評論
『洪水の年(上)』 装丁: 後藤葉子 書影

洪水の年(上)

AtwoodMargaret、佐藤アヤ子

装丁後藤葉子

装画タケウマ

岩波書店 / 2018年

文学・評論
『さよなら未来 エディターズ・クロニクル 2010-2017』 装丁: 藤田裕美 書影

さよなら未来 エディターズ・クロニクル 2010-2017

若林恵

装丁藤田裕美

装画宮崎夏次系

岩波書店 / 2018年

社会・政治
『タフィー』 書影

タフィー

CrossanSarah、三辺律子

岩波書店 / 2021年

絵本・児童書
『日本人よ! (伊丹十三選集 第一巻)』 装丁: 山口信博+宮巻麗 書影

日本人よ! (伊丹十三選集 第一巻)

伊丹十三、松家仁之、中村好文、池内万平

装丁山口信博+宮巻麗

岩波書店 / 2018年

文学・評論
『ぼくだけのぶちまけ日記』 装画: 中田いくみ 書影

ぼくだけのぶちまけ日記

Nielsen-FernlundSusin、長友恵子

装画中田いくみ

岩波書店 / 2020年

絵本・児童書
『海うそ』 装丁: 緒方修一 書影

海うそ

梨木香歩

装丁緒方修一

装画高山裕子

岩波書店 / 2018年

文学・評論
『やかまし村の子どもたち』 装丁: 中嶋香織 書影

やかまし村の子どもたち

LindgrenAstrid、Vang-NymanIngrid、ほか

装丁中嶋香織

岩波書店 / 2019年

絵本・児童書
『日々是十三(伊丹十三選集 第三巻)』 装丁: 山口信博+宮巻麗 書影

日々是十三(伊丹十三選集 第三巻)

伊丹十三、松家仁之、中村好文、池内三郎

装丁山口信博+宮巻麗

岩波書店 / 2018年

文学・評論
『本の栞にぶら下がる』 装画: 高野文子 書影

本の栞にぶら下がる

斎藤真理子

装画高野文子

岩波書店 / 2023年

文学・評論