一覧に戻る
絵本の力
文学・評論

絵本の力

松居直柳田邦男河合隼雄

子どもにとって絵本とは何か。心理学者・編集者・作家という異なる立場から、絵本が持つ力とその働きを語り合った鼎談集。深い緑を基調に、麦わら帽子の大人が膝の上で子どもに絵本を開いてみせる場面が、見下ろすような俯瞰の構図で描かれる。周囲には木々と小さな鳥や動物の影、画面下には横たわる人物らしき姿も潜み、絵本の世界と現実の風景がゆるやかに溶け合う。柔らかな筆致と落ち着いた配色が、語られるテーマの静かな重みをそのまま視覚に翻訳している。

About

出版社
岩波書店
出版年
2001
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

Amazonで見る情報の訂正を提案
『好きと嫌い(伊丹十三選集 第二巻)』 装丁: 山口信博+宮巻麗 書影

好きと嫌い(伊丹十三選集 第二巻)

伊丹十三、松家仁之、中村好文、池内万平

装丁山口信博+宮巻麗

岩波書店 / 2018年

文学・評論
『やかまし村の子どもたち』 装丁: 中嶋香織 書影

やかまし村の子どもたち

LindgrenAstrid、Vang-NymanIngrid、ほか

装丁中嶋香織

岩波書店 / 2019年

絵本・児童書
『金の鍵』 書影

金の鍵

MacDonaldGeorge、SendakMaurice、ほか

岩波書店 / 2020年

絵本・児童書
『ガラスの犬 ボーム童話集』 書影

ガラスの犬 ボーム童話集

BaumLymanFrank、津森、優子、坂口、友佳子

岩波書店 / 2021年

絵本・児童書
『海うそ』 装丁: 緒方修一 書影

海うそ

梨木香歩

装丁緒方修一

装画高山裕子

岩波書店 / 2018年

文学・評論
『プリーモ・レーヴィ全詩集――予期せぬ時に』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

プリーモ・レーヴィ全詩集――予期せぬ時に

LeviPrimo、竹山博英

装丁鈴木成一デザイン室

装画椛田ちひろ「Dark Ocean」

岩波書店 / 2019年

文学・評論
『THIS ONE SUMMER』 装画: ジリアン+タマキ 書影

THIS ONE SUMMER

TamakiMariko、TamakiJillian、三辺律子

装画ジリアン+タマキ

岩波書店 / 2021年

コミック・ラノベ・BL
『日々是十三(伊丹十三選集 第三巻)』 装丁: 山口信博+宮巻麗 書影

日々是十三(伊丹十三選集 第三巻)

伊丹十三、松家仁之、中村好文、池内三郎

装丁山口信博+宮巻麗

岩波書店 / 2018年

文学・評論
『洪水の年(上)』 装丁: 後藤葉子 書影

洪水の年(上)

AtwoodMargaret、佐藤アヤ子

装丁後藤葉子

装画タケウマ

岩波書店 / 2018年

文学・評論
『飼い喰い――三匹の豚とわたし』 装丁: 北谷彩夏 書影

飼い喰い――三匹の豚とわたし

内澤旬子

装丁北谷彩夏

岩波書店 / 2012年

ノンフィクション
『その世とこの世』 装丁: 納谷衣美 書影

その世とこの世

谷川俊太郎、BradyMikako

装丁納谷衣美

岩波書店 / 2023年

文学・評論
『ピッピ 南の島へ』 装丁: 中嶋香織 書影

ピッピ 南の島へ

LindgrenAstrid、Vang-NymanIngrid、ほか

装丁中嶋香織

岩波書店 / 2019年

文学・評論
『ゴリランとわたし』 書影

ゴリランとわたし

NilssonFrida、よこのなな、ながしまひろみ

岩波書店 / 2021年

絵本・児童書
『物語のものがたり』 装丁: 緒方修一 書影

物語のものがたり

梨木香歩

装丁緒方修一

装画都築まゆ美

岩波書店 / 2021年

文学・評論
『星ぼしでめぐるギリシア神話』 書影

星ぼしでめぐるギリシア神話

百々佑利子、花松あゆみ

岩波書店 / 2022年

絵本・児童書
『れるられる』 装丁: 後藤葉子 書影

れるられる

最相葉月

装丁後藤葉子

装画波多野光

岩波書店 / 2015年

文学・評論
『火の鳥ときつねのリシカ――チェコの昔話』 書影

火の鳥ときつねのリシカ――チェコの昔話

木村有子、出久根育

岩波書店 / 2021年

文学・評論
『洪水の年(下)』 装丁: 後藤葉子 書影

洪水の年(下)

AtwoodMargaret、佐藤アヤ子

装丁後藤葉子

装画タケウマ

岩波書店 / 2018年

文学・評論