一覧に戻る文学・評論受け入れない映画監督として知られる著者が書き下ろした詩14編とエッセイを収める一冊。「受け入れない」という直截な題に、はみ出すことで世界は変わるという宣言が重なる。毒気を帯びた緑地に、蛍光ピンクの巨大なバツ印を叩きつけた表紙。網点で粗く刷り出された筆跡が、否定の身振りそのものを画面に刻む。明朝体の題字と帯の白抜き文字が、その荒々しさを端で受け止めている。About出版社KADOKAWA出版年2015年判型四六判 / A5判 サイズジャンル文学・評論Credits装丁佐々木俊(AYOND)カバー写真吉田タカユキ