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川っぺりムコリッタ
文学・評論

川っぺりムコリッタ

荻上直子

富山の海辺町を舞台に、孤独な男のもとに転がり込んでくる隣人たちとの、ささやかな食卓と日々を描く長編小説。表紙には公園のブランコに後ろ向きで立ち、淡い空を見上げる子どもの写真があしらわれる。逆光に白く溶けた光、ストライプのシャツ、赤い座板の赤錆、足元に揺れるサンダル。タイトルは細い明朝でブランコの脇に静かに添えられ、下部に巻かれた帯の白がいっそうの軽さを支える。誰かを待っているような、待たれているような、人と人のあいだの余白を一枚の光景で言い当てている。

About

出版社
講談社
出版年
2019
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

カバー写真
川内倫子
Amazonで見る情報の訂正を提案
『新版 雪に生きる』 装丁: 中本ちはる 書影

新版 雪に生きる

猪谷六合雄

装丁中本ちはる

装画牧野伊三夫

カノア / 2021年

趣味・実用
『えきべんとふうけい』 装丁: 中本ちはる 書影

えきべんとふうけい

マメイケダ

装丁中本ちはる

あかね書房 / 2021年

絵本・児童書
『七面鳥 山、父、子、山』 装丁: 中本ちはる 書影

七面鳥 山、父、子、山

TOBIpub.

装丁中本ちはる

装画ワタナベケンイチ

リトルモア / 2021年

文学・評論
『音のかたち』 装丁: 中本ちはる 書影

音のかたち

有山達也、齋藤圭吾

装丁中本ちはる

カバー写真ワタナベケンイチ

リトルモア / 2019年

エンターテイメント
『北極サーカス』 装丁: 山本祐衣+中本ちはる 書影

北極サーカス

庄野ナホコ

装丁山本祐衣+中本ちはる

講談社 / 2018年

絵本・児童書
『四谷の弁慶 公家武者信平ことはじめ(三)』 装丁: 坂野公一 書影

四谷の弁慶 公家武者信平ことはじめ(三)

佐々木裕一

装丁坂野公一

装画Minoru

講談社 / 2021年

文学・評論
『人類最強のヴェネチア』 装丁: Veia 書影

人類最強のヴェネチア

西尾維新

装丁Veia

装画

講談社 / 2020年

文学・評論
『遭難、』 装丁: 佐々木暁 書影

遭難、

本谷有希子

装丁佐々木暁

装画瀧波ユカリ

講談社 / 2007年

文学・評論
『指人形』 装丁: 百足屋ユウコ 書影

指人形

花房観音

装丁百足屋ユウコ

装画池永康晟

講談社 / 2015年

文学・評論
『新装版 朝の歓び(下)』 装丁: 水戸部功 書影

新装版 朝の歓び(下)

宮本輝

装丁水戸部功

カバー写真Chloe Fabre+Millennium Images+UK+amanaimages

講談社 / 2014年

文学・評論
『大変、申し訳ありませんでした』 装丁: 岡本歌織 書影

大変、申し訳ありませんでした

保坂祐希

装丁岡本歌織

装画朝野ペコ

講談社 / 2021年

文学・評論
『透明人間の異常な愛情 ニュクス事件ファイル』 装丁: 坂野公一 書影

透明人間の異常な愛情 ニュクス事件ファイル

天祢涼

装丁坂野公一

装画PALOW

講談社 / 2017年

文学・評論
『新装版 朝の歓び(上)』 装丁: 水戸部功 書影

新装版 朝の歓び(上)

宮本輝

装丁水戸部功

カバー写真Chloe Fabre+Millennium Images+UK+amanaimages

講談社 / 2014年

文学・評論
『立身いたしたく候』 装丁: 鈴木久美 書影

立身いたしたく候

梶よう子

装丁鈴木久美

装画伊野孝行

講談社 / 2018年

文学・評論
『あらゆる薔薇のために』 装丁: 小口翔平+阿部早紀子+畑中茜 書影

あらゆる薔薇のために

潮谷験

装丁小口翔平+阿部早紀子+畑中茜

装画アカダチアキ

講談社 / 2022年

文学・評論
『幻想列車 上野駅18番線』 装丁: 池田進吾+千葉優花子 書影

幻想列車 上野駅18番線

桜井美奈

装丁池田進吾+千葉優花子

装画カシワイ

講談社 / 2021年

文学・評論
『もう生まれたくない』 装丁: 名久井直子 書影

もう生まれたくない

長嶋有

装丁名久井直子

装画東海林巨樹

講談社 / 2017年

文学・評論
『チェーホフ 七分の絶望と三分の希望』 装丁: 川名潤 書影

チェーホフ 七分の絶望と三分の希望

沼野充義

装丁川名潤

カバー写真Jean-Guillaume GOURSAT+RAPHO+Gamma-Rapho+アフロ

講談社 / 2016年

文学・評論