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猫屋台日乗
文学・評論

猫屋台日乗

ハルノ宵子

コロナ禍の三年間、毎日一日分の買い物だけをして、ハッピーアワーに一杯飲んで帰る。誰にも会わず、誰とも喋らない――そんな日々の食卓と、猫屋台と呼ばれた家の風景を綴ったエッセイ集。淡いピンクの地に、ミントグリーン一色で描かれた線画。エプロン姿の猫がジョッキを掲げ、トマトや葉物が蔓となって書名を抱きかかえる。鉱物的な明朝のタイトルと、軽やかな単色イラストの組み合わせが、独居の食卓に漂う静けさと、ささやかな祝祭の気配を同時に立ち上げている。

About

出版社
幻冬舎
出版年
2024
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

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文学・評論
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装丁大島依提亜

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