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ラストラン ランナー4
文学・評論

ラストラン ランナー4

あさのあつこ

500メートル走に青春を懸けた高校生ランナーたちの物語、その最終巻。努力型と天才型、対照的な二人の走者の間に走る緊張と友情が、最後のレースへと収斂していく。深い青の空を背に、白い雲が刷毛で掃いたように流れ、水を含む者と息を整える者、二人の姿を風が押し抜けていく。タイトルは筆勢のある手描き文字で大きく据えられ、走ること自体の躍動が紙面に持ち込まれている。疾走の予感と区切りの静けさが、一枚に同居する装丁である。

About

出版社
幻冬舎
出版年
2018
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

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