一覧に戻る文学・評論表現を仕事にするということ小林賢太郎表現を仕事にすることをめぐる39篇のエッセイ集。著者が日々の制作のなかで大切にしていることや、困難の乗り越え方が綴られる。カバーは方眼の上に鉛筆で下書きしたような大ぶりの明朝体タイトルが、文字を組み上げる途中のスケッチとして並ぶ。罫線・補助線・打ち消しの跡まで残された手描きの文字は、完成形の手前にある思考と試行錯誤そのものを見せている。表現という仕事の、形になる前の手つきを装丁が静かに引き受けた一冊。About出版社幻冬舎出版年2024年判型四六判 / A5判 サイズジャンル文学・評論Credits装丁水戸部功Amazonで見る