一覧に戻る
夏へのトンネル、さよならの出口
文学・評論

夏へのトンネル、さよならの出口

八目迷

入れば欲しいものが手に入る代わりに歳をとってしまう「ウラシマトンネル」の都市伝説をめぐる、ひと夏のジュブナイル小説。アーチ状にくり抜かれたトンネルの出口の向こうに、青空と入道雲、波打ち際、宙に浮かぶように佇む制服の少女が描かれる。足元には水面の反射と散らばる紙片、奥には海と空の境が淡く溶け、タイトル文字は縦書きで白く抜かれて雲に重なる。トンネルの暗い縁取りと、その先に広がる眩しい夏の光のコントラストが、失ったものと出会い直す物語の入口を静かに示している。

About

出版社
小学館
出版年
2019
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

Amazonで見る情報の訂正を提案
『無限回廊案内人』 装丁: 須貝美華 書影

無限回廊案内人

千年

装丁須貝美華

装画THORES柴本

小学館 / 2018年

文学・評論
『愛しのジュエラー』 装丁: bookwall 書影

愛しのジュエラー

装丁bookwall

装画知子

小学館 / 2014年

文学・評論
『フィッターXの異常な愛情』 装丁: 川谷康久 書影

フィッターXの異常な愛情

蛭田亜紗子

装丁川谷康久

装画大森とこ

小学館 / 2018年

文学・評論
『ファンタスティックガール』 装丁: アルビレオ 書影

ファンタスティックガール

キムヘジョン、清水知佐子

装丁アルビレオ

装画嶽まいこ

小学館 / 2022年

文学・評論
『ママはキミと一緒にオトナになる』 装丁: 新井大輔 書影

ママはキミと一緒にオトナになる

佐藤友美

装丁新井大輔

装画中田いくみ

小学館 / 2023年

文学・評論
『キッチンが呼んでる!』 装丁: 名久井直子 書影

キッチンが呼んでる!

稲田俊輔

装丁名久井直子

装画朝野ペコ

小学館 / 2022年

文学・評論
『それでも彼女は歩きつづける』 装丁: 名久井直子 書影

それでも彼女は歩きつづける

装丁名久井直子

装画網中いづる

小学館 / 2014年

文学・評論
『トーキョーエイリアンブラザーズ 1』 装丁: 名和田耕平デザイン事務所 書影

トーキョーエイリアンブラザーズ 1

真造圭伍

装丁名和田耕平デザイン事務所

小学館 / 2016年

コミック・ラノベ・BL
『マエストロ・ガールズ このコルネット、憑いてます。』 装丁: 西村弘美 書影

マエストロ・ガールズ このコルネット、憑いてます。

天沢夏月

装丁西村弘美

装画けーしん

小学館 / 2019年

文学・評論
『前の家族』 装丁: アルビレオ 書影

前の家族

青山七恵

装丁アルビレオ

装画山本麻央

小学館 / 2023年

文学・評論
『教場』 装丁: 山田満明 書影

教場

長岡弘樹

装丁山田満明

装画中島恵可

小学館 / 2014年

文学・評論
『ヒゲとナプキン』 装丁: 須田杏菜 書影

ヒゲとナプキン

杉山、文野、乙武、洋匡

装丁須田杏菜

装画いくえみ綾

小学館 / 2020年

文学・評論
『小説 あゝ、荒野 前篇』 装丁: 山田満明 書影

小説 あゝ、荒野 前篇

寺山修司、港岳彦、岸善幸、大石直紀

装丁山田満明

装画げみ

小学館 / 2017年

文学・評論
『君のいない町が白く染まる』 装丁: 鈴木勉(BELL’S GRAPHICS)( 書影

君のいない町が白く染まる

安倍雄太郎

装丁鈴木勉(BELL’S GRAPHICS)(

小学館 / 2018年

文学・評論
『彼女の存在、その破片』 装丁: 大久保伸子 書影

彼女の存在、その破片

装丁大久保伸子

装画網中いづる

小学館 / 2014年

文学・評論
『モップガール 3』 装丁: セキネシンイチ制作室 書影

モップガール 3

加藤実秋

装丁セキネシンイチ制作室

装画カネコアツシ

小学館 / 2017年

文学・評論
『ザ・ロング・サイド』 装丁: アルビレオ 書影

ザ・ロング・サイド

BaileyRobert、吉野弘人

装丁アルビレオ

装画安藤巨樹

小学館 / 2024年

文学・評論
『ちいさこべえ 2』 書影

ちいさこべえ 2

望月峯太郎

小学館 / 2013年

コミック・ラノベ・BL