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TEN
文学・評論

TEN

楡周平

鉛筆を執拗に重ねた筆致で、雑多に密集する路地と、その奥にそびえる高層ビル群が描かれる。中央に置かれた小さな後ろ姿は足元から濃い影を長く引き、観る者の側にまで延びてくるかのようだ。モノクロームの線描の上に、タイトルのTENと著者名だけが鮮やかなオレンジで灯り、画面に体温を添える。手描きの粗い肌理と都市の遠景、ひとりの背と街の広がりが、一枚の絵の中で静かに同居している。

About

出版社
小学館
出版年
2018
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

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『おばさん探偵ミス・メープル』 装丁: 西村弘美 書影

おばさん探偵ミス・メープル

柊坂明日子

装丁西村弘美

装画トミイマサコ

小学館 / 2021年

文学・評論
『私はスカーレット (下)』 装丁: 鈴木久美 書影

私はスカーレット (下)

林真理子

装丁鈴木久美

装画千海博美

小学館 / 2023年

文学・評論
『ワシントン・ブラック』 装丁: 水戸部功 書影

ワシントン・ブラック

EdugyanEsi、高見浩

装丁水戸部功

小学館 / 2020年

文学・評論
『チーム!(上)』 装丁: 城所潤 書影

チーム!(上)

吉野万理子

装丁城所潤

装画宮尾和孝

小学館 / 2015年

文学・評論
『海が見える家 それから』 装丁: 山田満明 書影

海が見える家 それから

はらだみずき

装丁山田満明

装画吉實恵

小学館 / 2020年

文学・評論
『しょったれ半蔵』 装丁: bookwall 書影

しょったれ半蔵

谷津矢車

装丁bookwall

装画大柿ロクロウ

小学館 / 2018年

文学・評論
『ザ・ロング・サイド』 装丁: アルビレオ 書影

ザ・ロング・サイド

BaileyRobert、吉野弘人

装丁アルビレオ

装画安藤巨樹

小学館 / 2024年

文学・評論
『ロボット・イン・ザ・システム』 装丁: 重実生哉 書影

ロボット・イン・ザ・システム

Install、Deborah、松原、葉子

装丁重実生哉

装画酒井駒子

小学館 / 2023年

文学・評論
『1795』 装丁: 水戸部功 書影

1795

NattochDagNiklas、Hellen-HalmeMiho

装丁水戸部功

小学館 / 2022年

文学・評論
『-196℃のゆりかご』 装丁: 長﨑綾 書影

-196℃のゆりかご

藤ノ木優

装丁長﨑綾

装画萩結

小学館 / 2024年

文学・評論
『アフターゴッド (1)』 装丁: Chord design studio 書影

アフターゴッド (1)

江野朱美

装丁Chord design studio

小学館 / 2021年

コミック・ラノベ・BL
『死神憑きの浮世堂』 装丁: 須貝美華 書影

死神憑きの浮世堂

中村ふみ

装丁須貝美華

装画雪リコ

小学館 / 2018年

文学・評論
『あたり 魚信』 装丁: 川畑あずさ 書影

あたり 魚信

山本甲士

装丁川畑あずさ

装画曽根愛

小学館 / 2014年

文学・評論
『末ながく、お幸せに』 装丁: 岡本歌織 書影

末ながく、お幸せに

あさのあつこ

装丁岡本歌織

装画高杉千明

小学館 / 2017年

文学・評論
『14歳、明日の時間割』 装丁: 山下知子 書影

14歳、明日の時間割

鈴木るりか

装丁山下知子

装画矢部太郎

小学館 / 2018年

文学・評論
『君はレフティ』 装丁: 山下知子 書影

君はレフティ

額賀澪

装丁山下知子

小学館 / 2019年

文学・評論
『踏んでもいい女』 装丁: 坂野公一 書影

踏んでもいい女

装丁坂野公一

装画イチハラユウキ

小学館 / 2013年

文学・評論
『アンダークラス』 装丁: 川谷康久 書影

アンダークラス

相場英雄

装丁川谷康久

カバー写真保坂昇寿

小学館 / 2020年

文学・評論