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TEN
文学・評論

TEN

楡周平

鉛筆を執拗に重ねた筆致で、雑多に密集する路地と、その奥にそびえる高層ビル群が描かれる。中央に置かれた小さな後ろ姿は足元から濃い影を長く引き、観る者の側にまで延びてくるかのようだ。モノクロームの線描の上に、タイトルのTENと著者名だけが鮮やかなオレンジで灯り、画面に体温を添える。手描きの粗い肌理と都市の遠景、ひとりの背と街の広がりが、一枚の絵の中で静かに同居している。

About

出版社
小学館
出版年
2018
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

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『八月の光 失われた声に耳をすませて』 装丁: 中嶋香織 書影

八月の光 失われた声に耳をすませて

朽木祥

装丁中嶋香織

装画君野可代子

小学館 / 2017年

絵本・児童書
『大人ドロップ』 装丁: 片岡忠彦 書影

大人ドロップ

樋口直哉

装丁片岡忠彦

装画浅野いにお

小学館 / 2010年

文学・評論
『船に乗れ! 1 合奏と協奏』 装丁: 山田満明 書影

船に乗れ! 1 合奏と協奏

藤谷治

装丁山田満明

装画穂積

小学館 / 2016年

文学・評論
『図書室の神様たち』 装丁: 西村弘美 書影

図書室の神様たち

櫻いいよ

装丁西村弘美

装画とろっち

小学館 / 2018年

文学・評論
『しろくまきょうだいのセイウチまつり』 装丁: 中嶋香織 書影

しろくまきょうだいのセイウチまつり

庄野ナホコ

装丁中嶋香織

小学館 / 2020年

絵本・児童書
『チーム!(上)』 装丁: 城所潤 書影

チーム!(上)

吉野万理子

装丁城所潤

装画宮尾和孝

小学館 / 2015年

文学・評論
『墨田区吾嬬町発ブラックホール行き』 装丁: bookwall 書影

墨田区吾嬬町発ブラックホール行き

上野歩

装丁bookwall

装画pon-marsh

小学館 / 2016年

文学・評論
『岡本藝術:岡本太郎の仕事 1911〜1996→』 装丁: 細山田光宣+松本歩 千本聡 柏倉美地 堤三四郎 書影

岡本藝術:岡本太郎の仕事 1911〜1996→

平野暁臣

装丁細山田光宣+松本歩 千本聡 柏倉美地 堤三四郎

小学館 / 2015年

アート・建築・デザイン
『上流階級 富久丸百貨店外商部 4』 装丁: SAVA DESIGN 書影

上流階級 富久丸百貨店外商部 4

高殿円

装丁SAVA DESIGN

装画田中相

小学館 / 2022年

文学・評論
『上流階級 富久丸百貨店外商部 (3)』 装丁: SAVA DESIGN 書影

上流階級 富久丸百貨店外商部 (3)

高殿円

装丁SAVA DESIGN

装画田中相

小学館 / 2021年

文学・評論
『湖の中のレイチェル』 装丁: アルビレオ 書影

湖の中のレイチェル

AlexanderK.R.、金原瑞人、小松かほ

装丁アルビレオ

装画まいまい堂

小学館 / 2021年

絵本・児童書
『愛について、なお語るべきこと 上』 装丁: 山田満明 書影

愛について、なお語るべきこと 上

片山恭一

装丁山田満明

装画北澤平祐

小学館 / 2016年

文学・評論
『卒業するわたしたち』 装丁: 山田満明 書影

卒業するわたしたち

加藤千恵

装丁山田満明

装画宮尾和孝

小学館 / 2016年

文学・評論
『ヤーガの走る家』 装丁: アルビレオ 書影

ヤーガの走る家

Anderson、Sophie、長友、恵子

装丁アルビレオ

装画後藤貴志

小学館 / 2021年

絵本・児童書
『水辺のブッダ』 装丁: 岡本歌織 書影

水辺のブッダ

ドリアン助川

装丁岡本歌織

装画合田里美

小学館 / 2019年

文学・評論
『緑陰深きところ』 装丁: 大久保伸子 書影

緑陰深きところ

遠田潤子

装丁大久保伸子

装画いとうあつき

小学館 / 2021年

文学・評論
『自我の構図』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

自我の構図

三浦綾子

装丁鈴木成一デザイン室

装画原口祥絵

小学館 / 2016年

文学・評論
『ひらやすみ (1)』 装丁: 川名潤 書影

ひらやすみ (1)

真造圭伍

装丁川名潤

小学館 / 2021年

コミック・ラノベ・BL