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緑の花と赤い芝生
文学・評論

緑の花と赤い芝生

伊藤朱里

向かい合う二人の女性のあいだに流れる感情や関係の機微を掬い取る連作的な短編集。鮮烈な赤を地に、緑の髪と桃色の髪、桃色の襟と緑の襟と、ふたつの像は色を反転させながら鏡像のように対峙する。上下に走る花文様のボーダーは民族衣装の縁取りを思わせ、目鼻を最小限の線でとどめた図像はどこかタロットの寓意画のようでもある。補色が均衡したまま隣り合うこの画面は、似て非なる二人が互いを映し合う物語の構図を、そのまま装幀へ翻訳している。

About

出版社
小学館
出版年
2023
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

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『船に乗れ! 1 合奏と協奏』 装丁: 山田満明 書影

船に乗れ! 1 合奏と協奏

藤谷治

装丁山田満明

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文学・評論
『桜の木の見える場所』 装丁: アルビレオ 書影

桜の木の見える場所

PerettiPaola、関口英子

装丁アルビレオ

装画まめふく

小学館 / 2019年

絵本・児童書
『霧』 装丁: 岡本歌織 書影

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装丁岡本歌織

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てらこや青義堂 師匠、走る

今村翔吾

装丁アルビレオ

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文学・評論
『お江戸ありんす草紙 瓜ふたつ』 装丁: bookwall 書影

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七瀬晶

装丁bookwall

装画遠田志帆

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文学・評論
『一抹の真実: A GRAIN OF TRUTH』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

一抹の真実: A GRAIN OF TRUTH

MiłoszewskiZygmunt、田口俊樹

装丁鈴木成一デザイン室

装画チカツタケオ

小学館 / 2019年

文学・評論
『蟲愛づる姫君の寵愛』 装丁: 須貝美華 書影

蟲愛づる姫君の寵愛

宮野美嘉

装丁須貝美華

装画碧風羽

小学館 / 2019年

文学・評論
『ディアレスト ガーデン』 装丁: 名久井直子 書影

ディアレスト ガーデン

装丁名久井直子

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小学館 / 2012年

文学・評論
『とびきりおいしい おうちごはん』 装丁: 岡崎由佳 書影

とびきりおいしい おうちごはん

野村友里

装丁岡崎由佳

小学館 / 2023年

暮らし・健康・子育て
『9月9日9時9分』 装丁: 大久保伸子 書影

9月9日9時9分

一木けい

装丁大久保伸子

装画網中いづる

小学館 / 2021年

文学・評論
『こんなにも優しい、世界の終わりかた』 装丁: 山田満明 書影

こんなにも優しい、世界の終わりかた

市川たくじ

装丁山田満明

装画くまおり純

小学館 / 2013年

文学・評論
『九十歳。何がめでたい』 装丁: 芥陽子 書影

九十歳。何がめでたい

佐藤愛子

装丁芥陽子

装画上路ナオ子

小学館 / 2016年

文学・評論
『あの日、そらですきをみつけた』 装丁: 黒木香 書影

あの日、そらですきをみつけた

辻,みゆき いつか,イラストレーター

装丁黒木香

装画いつか

小学館 / 2018年

文学・評論
『教場』 装丁: 山田満明 書影

教場

長岡弘樹

装丁山田満明

装画中島恵可

小学館 / 2014年

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『弾正星』 装丁: 高柳雅人 書影

弾正星

花村万月

装丁高柳雅人

装画寺田克也

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京都スタアホテル

柏井寿

装丁大岡喜直

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前の家族

青山七恵

装丁アルビレオ

装画山本麻央

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文学・評論
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夢探偵フロイト―マッド・モラン連続死事件―

内藤了

装丁川谷康久(川谷デザイン)(

小学館 / 2018年

文学・評論