一覧に戻る文学・評論黄色い部屋の秘密〔新訳版〕LerouxGaston+竹若理衣+高野優ガストン・ルルーが1907年に発表した古典本格ミステリの新訳版。密室の中で襲われた令嬢、消えた犯人——推理小説史に名を残す「黄色い部屋」の謎が、現代の日本語で甦る。表紙は鮮烈なイエローと黒のコントラストを基調に、画面を斜めに切り裂く光のような帯が走り、その先に杖を手にした紳士のペン画が浮かび上がる。古典銅版画を思わせる線描と、ポップな配色の組み合わせが、密室劇の緊張と知的遊戯の軽やかさを同時に伝える装幀。タイトルの「黄色」が、そのまま装画の地色として読者を物語の現場へ招き入れる。About出版社早川書房出版年2015年判型文庫ジャンル文学・評論Credits装丁albireo装画lynea+shutterstock.comAmazonで見る