一覧に戻る
ノートより安い恋
文学・評論

ノートより安い恋

森田季節

制服姿の少女ふたりが教室と思しき場所でひとつのスマートフォンを覗き込む、淡い光に満ちた静かな場面を描いた青春小説。表紙は白を基調に、画面右側へ縦長の鮮やかなイエローの帯を差し込み、その上に明朝体のタイトル文字を黒で大きく重ねる構成。レモン色の面が画面を縦に切る潔いレイアウトと、半透明の腰巻に英文タイトルや小さな宣伝文を配した端正な情報設計が、湿度のある人物画と静かに釣り合う。淡い色彩と明朝体の硬さが、揺らぎがちな関係の輪郭をそっと際立たせている。

About

出版社
一迅社
出版年
2012
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
内田あみかLABORATORIESBALCOLONY.
Amazonで見る情報の訂正を提案
『東京断想』 装丁: 加藤賢策+内田あみか 書影

東京断想

TarditsManuel、石井朱美

装丁加藤賢策+内田あみか

装画高橋信雅

鹿島出版会 / 2014年

アート・建築・デザイン
『ガッチャマン クラウズ ノベライゼーション SUGANE NOTE 2015-2016』 装丁: 宮下裕一 書影

ガッチャマン クラウズ ノベライゼーション SUGANE NOTE 2015-2016

装丁宮下裕一

装画キナコ

一迅社 / 2014年

文学・評論
『それを、こう。』 装丁: 安藤公美 書影

それを、こう。

装丁安藤公美

一迅社 / 2014年

エンターテイメント
『銀行ガール 人口六千人の田舎町で、毎日営業やってます』 装丁: bookwall+長﨑綾 書影

銀行ガール 人口六千人の田舎町で、毎日営業やってます

装丁bookwall+長﨑綾

装画toi8

一迅社 / 2019年

文学・評論
『pomodorosa作品集 Music,Fashion and Girl』 装丁: 名和田耕平デザイン事務所 書影

pomodorosa作品集 Music,Fashion and Girl

pomodorosa

装丁名和田耕平デザイン事務所

一迅社 / 2015年

アート・建築・デザイン
『死ぬ前に1回やっとこう』 装丁: 名久井直子 書影

死ぬ前に1回やっとこう

装丁名久井直子

一迅社 / 2015年

エンターテイメント
『つながりの蔵』 装丁: 坂詰佳苗 書影

つながりの蔵

椰月美智子

装丁坂詰佳苗

装画しらこ

KADOKAWA / 2021年

文学・評論
『されど罪人は竜と踊る 14』 装画: ざいん 書影

されど罪人は竜と踊る 14

浅井ラボ

装画ざいん

小学館 / 2014年

文学・評論
『空ばかり見ていた』 装丁: 服部一成 書影

空ばかり見ていた

岩松了

装丁服部一成

リトルモア / 2019年

文学・評論
『GIVER 復讐の贈与者』 装丁: 須田杏菜 書影

GIVER 復讐の贈与者

日野草

装丁須田杏菜

装画

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
『悲嘆の門(上)』 装丁: 新潮社装幀室 書影

悲嘆の門(上)

宮部みゆき

装丁新潮社装幀室

装画藤田新策

新潮社 / 2017年

文学・評論
『時をかける眼鏡 眼鏡の帰還と姫王子の結婚』 装丁: 関静香 書影

時をかける眼鏡 眼鏡の帰還と姫王子の結婚

椹野道流

装丁関静香

装画南野ましろ

集英社 / 2016年

文学・評論
『今、死ぬ夢を見ましたか』 装丁: 菊池祐 書影

今、死ぬ夢を見ましたか

装丁菊池祐

装画げみ

『このミス』大賞シリーズ / 2019年

文学・評論
『うふふな日々』 装画: 吉實恵+塚本祐子 書影

うふふな日々

装画吉實恵+塚本祐子

PHP研究所 / 2012年

文学・評論
『「来ちゃった」』 装丁: アリヤマデザインストア 書影

「来ちゃった」

酒井順子、ほしよりこ

装丁アリヤマデザインストア

装画ほしよりこ

小学館 / 2016年

文学・評論
『男役』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

男役

装丁鈴木成一デザイン室

装画浅野勝美

KADOKAWA / 2015年

文学・評論
『黒田目線』 装丁: 金井久幸 書影

黒田目線

黒田有

装丁金井久幸

装画矢野恵司+黒田有

毎日新聞出版 / 2018年

文学・評論
『娘の味:残るは食欲』 装丁: 新潮社装幀室 書影

娘の味:残るは食欲

阿川佐和子

装丁新潮社装幀室

装画荒井良二

新潮社 / 2015年

文学・評論