一覧に戻る
死人の口入れ屋
文学・評論

死人の口入れ屋

阿泉来堂

死者を働き口へとあっせんする「口入れ屋」を主役に据えた現代怪異譚。生者と死者の境を越えて持ち込まれる依頼の数々が、ひとつの座敷を起点に静かに綴られていく。表紙には、頭上に注連縄と紙垂が垂れる薄暗い和室で、紙片を手に腰かける和装の青年。背後の小抽斗、足元に並ぶ瓶や古道具が画面を埋めるなか、鮮烈な黄の太い和文タイトルが薄闇の人物を切り抜くように立ち上がり、現世と幽世のあわいに構える稼業の気配を伝える。

About

出版社
ポプラ社
出版年
2024
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
禅之助
Amazonで見る情報の訂正を提案
『100年の木の下で』 装丁: 桑平里美 書影

100年の木の下で

杉本りえ、佐竹美保

装丁桑平里美

装画佐竹美保

ポプラ社 / 2017年

絵本・児童書
『かくされた意味に気がつけるか? 3分間ミステリー 真実はそこにある』 装画: 結布 書影

かくされた意味に気がつけるか? 3分間ミステリー 真実はそこにある

粟生こずえ

装画結布

ポプラ社 / 2019年

絵本・児童書
『四十九日のレシピ』 装丁: bookwall 書影

四十九日のレシピ

伊吹有喜

装丁bookwall

装画高寄尚子

ポプラ社 / 2011年

文学・評論
『星ちりばめたる旗』 装丁: アルビレオ 書影

星ちりばめたる旗

小手鞠るい

装丁アルビレオ

装画西山竜平

ポプラ社 / 2017年

文学・評論
『座敷童子の願いごと 福まねき寺で謎解きを』 装丁: 飯田武伸 書影

座敷童子の願いごと 福まねき寺で謎解きを

緑川聖司

装丁飯田武伸

装画烏羽雨

ポプラ社 / 2018年

文学・評論
『てんからどどん』 装丁: 楢原直子 書影

てんからどどん

魚住直子、けーしん

装丁楢原直子

ポプラ社 / 2016年

絵本・児童書
『僕と君の365日』 装丁: 西村弘美 書影

僕と君の365日

優衣羽

装丁西村弘美

装画爽々

ポプラ社 / 2019年

文学・評論
『お父さんクエスト』 装丁: 佐藤亜沙美 書影

お父さんクエスト

小山健

装丁佐藤亜沙美

ポプラ社 / 2017年

コミック・ラノベ・BL
『活版印刷三日月堂 雲の日記帳』 装丁: 田中久子 書影

活版印刷三日月堂 雲の日記帳

ほしおさなえ

装丁田中久子

装画中村至宏

ポプラ社 / 2018年

文学・評論
『花咲小路二丁目の花乃子さん』 装丁: bookwall 書影

花咲小路二丁目の花乃子さん

小路幸也

装丁bookwall

装画上杉忠弘

ポプラ社 / 2017年

文学・評論
『運命が見える女たち』 装丁: 庄司結香 書影

運命が見える女たち

井形慶子

装丁庄司結香

装画町田尚子

ポプラ社 / 2012年

文学・評論
『臆病同心もののけ退治』 装丁: 長谷川有香 書影

臆病同心もののけ退治

田中啓文

装丁長谷川有香

装画伊野孝行

ポプラ社 / 2020年

文学・評論
『ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。』 装丁: グッドデザインカンパニー 書影

ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。

幡野広志

装丁グッドデザインカンパニー

ポプラ社 / 2019年

文学・評論
『幸福トラベラー』 装丁: bookwall 書影

幸福トラベラー

装丁bookwall

装画佐藤おどり

ポプラ社 / 2015年

文学・評論
『明日のひこうき雲』 装丁: krran 書影

明日のひこうき雲

八束澄子

装丁krran

装画げみ

ポプラ社 / 2017年

文学・評論
『ヨゾラ物語ファイル オンボロボットは泣かない』 装丁: 楢原直子 書影

ヨゾラ物語ファイル オンボロボットは泣かない

藤真知子

装丁楢原直子

装画LOWRISE

ポプラ社 / 2022年

絵本・児童書
『ばら色タイムカプセル』 装丁: bookwall 書影

ばら色タイムカプセル

装丁bookwall

装画田中相

ポプラ社 / 2012年

文学・評論
『クローバー・レイン』 装丁: bookwall 書影

クローバー・レイン

装丁bookwall

装画石川のぞみ

ポプラ社 / 2014年

文学・評論