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誰もいない街
文学・評論

誰もいない街

誰もいないはずの街で、たった一人、扉の敷居に立ち止まる。題が呼び込む不在と境界の気配を、表紙はひとつの夢のような構図に翻訳している。グレーのペン画で隅々まで描き込まれた波打つ空と険しい岩肌、夜にぽつりと浮かぶ月、両開きの紫の扉、その奥に立ち上がる光の円錐と連なる球体。差し色をふたつだけに絞った抑制が、現と幻のあわいに細い線で輪郭を与えている。

About

出版年
2018
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

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『海亀のテント』 装丁: 山田和寛+佐々木英子 書影

海亀のテント

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装丁山田和寛+佐々木英子

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終わりの始まり

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湊圭伍

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『レダの靴を履いて 塚本邦雄の歌と歩く』 装画: 杉本さなえ+書肆侃侃房 書影

レダの靴を履いて 塚本邦雄の歌と歩く

尾崎まゆみ

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文学・評論
『山羊と水葬』 装丁: 成原亜美 書影

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文学・評論
『白い鶴よ、翼を貸しておくれ』 装丁: 成原亜美 書影

白い鶴よ、翼を貸しておくれ

ツェワン・イシェ・ペンバ

装丁成原亜美

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書肆侃侃房 / 2020年

文学・評論
『私の彼女と女友達』 装丁: 成原亜美 書影

私の彼女と女友達

チョ・ウリ

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文学・評論
『ファットガールをめぐる13の物語』 装画: 牛久保雅美+成原デザイン事務所 書影

ファットガールをめぐる13の物語

モナ・アワド

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書肆侃侃房 / 2021年

文学・評論
『汀日記 若手はなしかの思索ノート』 装丁: 成原亜美 書影

汀日記 若手はなしかの思索ノート

林家彦三

装丁成原亜美

装画ササキエイコ

書肆侃侃房 / 2022年

文学・評論
『心は胸のふくらみの中』 装丁: 成原亜美 書影

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菊竹胡乃美

装丁成原亜美

装画安藤智

書肆侃侃房 / 2023年

文学・評論
『あおむけの踊り場であおむけ』 装丁: 成原亜美 書影

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椛沢知世

装丁成原亜美

装画millitsuka

書肆侃侃房 / 2024年

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『うたうおばけ』 装画: 西淑 書影

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『そこまでして覚えるようなコトバだっただろうか?』 装丁: 佐藤亜沙美 書影

そこまでして覚えるようなコトバだっただろうか?

松波太郎

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文学・評論