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小銭をかぞえる
文学・評論

小銭をかぞえる

西村賢太

日々の窮乏と自尊のあわいを描いた私小説集。生活費の算段、人との軋轢、酒場での独白——身を切るような筆致がページを貫いて止まない。表紙には、うなだれた人物が黒い影を背負って佇む。粗いタッチで滲んだクリーム色の紙地に、朱の題字だけが鋭く差し色となって据えられる。内に抱え込んだ煩悶と、それを直視しようとする視線。手描きの素朴さが、私小説の生身の感触を静かに引き受けている。

About

出版社
文藝春秋
出版年
2011
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
森田朋
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『タイニーストーリーズ (文春文庫)』 装丁: 野中深雪 書影

タイニーストーリーズ (文春文庫)

山田詠美

装丁野中深雪

装画3rdeye

文藝春秋 / 2013年

文学・評論
『よみがえる変態』 装丁: 関口聖司 書影

よみがえる変態

星野源

装丁関口聖司

装画小川悟史

文藝春秋 / 2019年

文学・評論
『愛されてんだと自覚しな』 装丁: 川谷康久 書影

愛されてんだと自覚しな

河野裕

装丁川谷康久

装画柳すえ

文藝春秋 / 2023年

文学・評論
『運命はこうして変えなさい 賢女の極意120』 装丁: 木村弥世 書影

運命はこうして変えなさい 賢女の極意120

林真理子

装丁木村弥世

装画竹田嘉文

文藝春秋 / 2018年

文学・評論
『六月の雪』 装丁: 大久保明子 書影

六月の雪

乃南アサ

装丁大久保明子

装画杉山巧

文藝春秋 / 2018年

文学・評論
『憂鬱たち』 装丁: 大久保明子 書影

憂鬱たち

金原ひとみ

装丁大久保明子

装画山城えりか

文藝春秋 / 2012年

文学・評論
『ジャングル・ブック』 装丁: 野中深雪 書影

ジャングル・ブック

KiplingRudyard、金原瑞人、井上里

装丁野中深雪

装画牧野千穂

文藝春秋 / 2016年

文学・評論
『羊と鋼の森』 装丁: 大久保明子 書影

羊と鋼の森

宮下奈都

装丁大久保明子

装画牧野千穂

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文学・評論
『羊と鋼の森』 装丁: 大久保明子 書影

羊と鋼の森

宮下奈都

装丁大久保明子

装画牧野千穂

文藝春秋 / 2018年

文学・評論
『つぶら、快刀乱麻』 装丁: 関口信介 書影

つぶら、快刀乱麻

牧村一人

装丁関口信介

装画スカイエマ

文藝春秋 / 2016年

文学・評論
『千里をゆけ くじ引き将軍と隻腕女』 装丁: 野中深雪 書影

千里をゆけ くじ引き将軍と隻腕女

武川佑

装丁野中深雪

装画槇えびし

文藝春秋 / 2021年

文学・評論
『伶也と』 装丁: 野中深雪 書影

伶也と

椰月美智子

装丁野中深雪

装画合田里美

文藝春秋 / 2017年

文学・評論
『武士道セブンティーン (文春文庫)』 装丁: 池田進吾 書影

武士道セブンティーン (文春文庫)

装丁池田進吾

装画長崎訓子

文藝春秋 / 2011年

文学・評論
『ブルーネス』 装丁: 関口信介 書影

ブルーネス

伊与原新

装丁関口信介

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文学・評論
『ネコの住所録』 装丁: 大久保明子 書影

ネコの住所録

群ようこ

装丁大久保明子

装画きくちちき

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文学・評論
『永い言い訳』 装丁: 葛西薫+増田豊 書影

永い言い訳

西川美和

装丁葛西薫+増田豊

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『推定脅威』 装丁: 関口聖司 書影

推定脅威

未須本有生

装丁関口聖司

装画星野勝之

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文学・評論
『メガネと放蕩娘』 装丁: 大久保明子 書影

メガネと放蕩娘

山内マリコ

装丁大久保明子

装画マテウシュ+ウルバノヴィチ

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文学・評論